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ひろゆき、「こんなクズ、産むんじゃなかった」相談への回答に疑問。「当事者視点は欠けてる気が…」

 もし相談内容を解決しようと思ったら、まず母親の行動を変えなきゃいけないわけです。なので、母親が聞くように、まず母親に共感するところからスタートしたほうがいいと思うんですよね。例えば、母親と息子の関係が不健全なので第三者を介入させるとして、「息子さんのやる気のなさは、病気の可能性もあるので、一度、児童相談所に問い合わせてみては?」みたいな。んで、この回答に母親が騙されて、児童相談所に相談してくれれば解決する可能性があるんじゃないですかね。。。  でも、この回答は読者的に面白くないですし、人生相談は読者を喜ばせるコーナーなので、読者優先の回答が悪いとは思わないですけどね。。。
「息子がゲームばかりで…」新聞の子育て相談の回答を賞賛するネット民に、ひろゆきが一言

※写真はイメージです

※1 回答 大日向雅美氏の回答は、「尋常ではありません」「即刻あなたの心と態度を改めるべきです」と母親を批判するもので、件の息子に対しても「優等生のお姉さんが輝いていて、自分をめぐって祖父母の小言が飛び交い、母親からは存在を全否定されている」「唯一の逃げ場がスマホのゲームになっているのでは」と分析をしている ※2 この学長 発達心理学者で恵泉女学園大学の学長、大日向雅美氏。子育てや家族の問題について研究をし、『すくすく子育て』(NHK・Eテレ)のコメンテーターを務めている ※3 相談内容 5月19日の読売新聞朝刊「人生案内」に掲載されたもの。その内容は、「部活をやめさせられて以来、スマホのゲームばかりしている」「私は怒りを10倍にして息子にぶつけ、ケンカになる。いつも、この繰り返しです」「息子を私の人生から抹消したいとさえ考えます」など衝撃的なものが多く、息子にも直接「こんなクズ、産むんじゃなかった」とまで伝えているのだとか…… 【西村博之】 39歳。元ニコニコ&2ちゃんねるの管理人で、’15年に米国の掲示板サイト『4chan』の管理人に就任。基本フランス在住、たまに日本、ときどき他国。「こんにちは。やっとTシャツで暮らせる季節がやってきて服が軽いのが嬉しかったりする昨今ですが、いきなり寒い日とかあったりするんで、風邪をひかないようにしようと思います……」 撮影/根田拓也 ※「ひろゆきのネット炎上観察記」は週刊SPA!にて好評連載中西村博之(にしむらひろゆき)’76年、神奈川県生まれ。フランス在住、たまに日本。2ちゃんねる・ニコニコの元管理人で、英語圏最大の掲示板サイト『4chan』現管理人。SPA!誌面にて11年間にわたり「ネット炎上観察記」を連載。近著に『自分は自分、バカはバカ』(SBクリエイティブ)など
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