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ブラマヨ・吉田「俺がM-1の話をしなくなったら引退だ」

ブラックマヨネーズ

ブラックマヨネーズ 左から小杉竜一、吉田敬 撮影/尾藤能暢

 去る12月17日、「THE MANZAI2011」の決勝大会で、M-1王者でもあったパンクブーブーが優勝を果たした。

 昨年、10周年目の節目に終了したM-1に変わり、「今、日本で最も面白い漫才師を決める」コンセプトの「THE MANZAI」。世間的には無名だったHi-Hiが決勝グループに残り一躍注目を集めるなど、確実にM-1が果たしてきた役割を継承していきそうだ。となると、M-1はいよいよ過去のものになって行きそうだが、歴代王者の中でも、もっともM-1にこだわりを持ち続けているブラックマヨネーズの吉田敬氏はこの状況をどう捉えているのだろうか?

――吉田さんは過剰なまでに『M-1グランプリ』のチャンプである誇りをお持ちですが、M-1なき今、なにを心の拠りどころにされているんですか?

吉田:なくなっても何も変わりませんよ。M-1チャンプであったことは事実ですからね。

――ただ、今後、「THE MANZAI」が続いていくとすると、いずれM-1を知らない世代が出てくるかもしれませんよね。

吉田:いずれそうなるとして、M-1を知らない世代に対して、それがどんな大会だったかを一から説明するのは、僕はぜんっぜん苦じゃないですし。僕が「M-1グランプリ2005。参加者3378組」とか言えなくなったら、そのときは引退ですね。

――なんと強いM-1愛!

「ついこの間、こいつの家へ行ったら、テレビ台の一番前にトロフィーが置いてありました。一番前にですよ。まるで受賞した次の日みたいな鮮度で置かれてましたからね」と言葉を続けるのは相方の小杉竜一氏。

 だが、小杉氏はM-1優勝当時、吉田氏がテレビなどであまりにも熱くM-1のことをしゃべり続けたので「人の倍のスピードでM-1に優勝したという事実に飽きてしまった(笑)」のだそうだ。

※ひな壇からMCへと着実にステップアップしているブラマヨ。その現状に対する熱いトークは現在発売中のSPA!12/27号「エッジな人々」にて語られている

文/SPA!編集部

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