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モテる 財布ベスト10

倉野路凡 基本の形は、「お金持ちに見える!」と女子が口を揃える「長財布」。素材は、経年変化が“味”になる「本革」が本命。ではブランドは……?

「そりゃ、エルメスやルイ・ヴィトンなど、誰でも知ってるブランドだとモテるでしょう。でも、エルメスの長財布なんて20万円を超すのもザラ。30代のビジネスマンがムリして持つようなものではないですね」とは、服飾ライター・倉野路凡氏の弁。とはいえ、「最低でも2万円以上は財布に投資してほしい」と言う。

「人に見せたときにどこか印象に残るような、ちょっとしたこだわりが感じられる財布というのは、まずそのくらいはするものです。自分が自信を持って人前に出せる……という点でも。レジの前で財布を隠すようにコソコソしている男性は、まぁモテませんよね」

国内の小さなメーカーが、昔ながらの職人さんと力を合わせて製品づくりをしているブランドでは、2万~3万円台でハイブランドと遜色ないクオリティの品が手に入るとか。むしろ安い買い物なのだ。

1位:ファーロ
一流ブランドの多くの財布を使い倒し、“それ以上”を目指す社長による国内ブランド。職人によるこだわりの手仕事が身上。洗練されたルックスは、スーツとの相性も◎

2位:ブルックリンミュージアム
こちらも国内の職人が丁寧な手仕事を行う国内ブランド。コードヴァンの財布はカラー展開が豊富で、ステッチとの色合わせも遊び心満載。オンにもオフにも合う逸品

3位:万双
ビジネスマンからの支持もアツい、伝統の革バッグのブランド。財布もカッチリとトラッドな雰囲気で「地に足のついた(安定感のある)男」を演出できる。婚活に最適!?

4位:ラストクロップス
分厚い革を使ったストリートっぽいデザインが特徴だが、作りがいいのでアラフォー男が持ってもイタくなく、カッコよく決まる。スーツよりジーンズに似合う

5位:ホワイトハウスコックス
以前からセレクトショップなどで展開されている英国の有名ブランド。ブライドルレザー(馬の鞍に使われる革)の硬めの質感が特徴。女子に知名度が高いのもポイント

ホワイトハウスコックス

ホワイトハウスコックスは百貨店でも取り扱いがあり、入手しやすいのも◎

6位:ヘレナ
ビジネスマン憧れの国内有名ブランド「キプリス」の、セカンドライン的ブランド。中国生産でコストを抑えており、長財布「ラルゴ」は1万3650円というお手軽さが魅力

7位:フェリージ
ナイロンバッグで有名なブランドだが、目下財布は革製のみ。イタリアブランドらしい軽やかさがあるので、「カタブツ」なんて言われがちな男がバランスを取るのに好適

8位:オロビアンコ
こちらもナイロンバッグで有名なブランド。1万円以下で買えるナイロンウォレットは、安価にオシャレ感を出すのに最適。カジュアルではあるが、女子ウケは悪くない

9位:イルビゾンテ
革本来の風合いを生かした、ちょっとラフな味わいの革アイテムが有名なブランド。「いつでも自然体なオレ」という雰囲気が出る。ナチュラル系の女子にも人気が高い

10位:ペローニ
変化球として「小銭入れ」をセレクト。コロンとした丸っこい形が特徴で、「何それ、かわいい!」と女子にウケること間違いなし。価格もネットなら5000円台~と手頃

ペローニ

フィレンツェ発のブランド、ペローニのコインパースは、カラーバリエーションが豊富なのも嬉しい

【倉野路凡氏】
『モノ・マガジン』ほか多数の雑誌で活躍する服飾ライター。共著に『男の身だしなみ&ビジネスマナーの基本』(池田書店)

― モテるアイテム ジャンル別 ベスト10 【6】 ―

男の身だしなみ&ビジネスマナーの基本

ビジネス、プライベートで役に立つマナーの知識




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