ヒステリックな女上司がウザい

【相談者】中田幸弘さん(仮名)29歳・元IT会社
【上司】40歳・役職/次長

 ヒステリックな女上司は、関わりたくない管理職の典型例である。

「前に勤めていた部署の次長のことを思い出すだけで吐きそう」と語る中田幸弘さんも被害者の一人。彼女のせいで職場は常にピリピリしていたという。

「仕事でミスをすると、感情的に、底なしに怒られ続けるだけだから精神的にキツイ。『どんな育ち方してきてんの?』と人格否定されることもしょっちゅう。ひどいときは1時間も立ったままお説教。

 この女上司は、“地雷”がわからないのも大きな問題だったとか。

「机に飲みかけのペットボトルを置いているだけで、『みっともない!』と怒鳴ったり、機嫌を取ろうと、お菓子を持って行ったら『いらない』と一蹴。参りました」

 ただでさえ激務だったこともあり、誰もがモチベーションを失い、1年で10人が退職。中田さん自身も胃潰瘍に。身の危険を感じ、同僚たちと結託して社長に女上司を転属させてほしいと直訴した。

「が、突然、彼女が社長の前で泣き出して、いかに自分が会社のために頑張っているか感情的に訴え始めたんです。結局、この泣き落としのせいで逆に僕たちが社長から説得されることになっちゃって」

 結局中田さんが心労で退職。抵抗した代償は大きかった!?

― 管理職になると狂う女の共通点【3】 ―




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