こんなにある! 選挙活動爆笑トラブル

まだこんなにある! 選挙活動爆笑トラブル

 阿久根市長の過激なブログが問題視されたり、巨大掲示板であおられたユーザーが中傷ビラを貼ったりと、何かとお騒がせが多い最近の政治家&選挙活動。しかし過去にも、珍事件は数多く起こっているのだ。例えば定番の街頭演説&選挙カーでは……。

「同じ政党の候補者同士がものすごい近くで街頭演説。ビラの配布場所を巡って、運動員たちが険悪になっていた」(29歳・♂・IT)、「選挙カーがサイレンを鳴らされながら、スピード違反で追われていた。『激しい応援、ありがとうございます』と、ウグイス嬢が言っていた」(36歳・♂・食品)、「15年ほど前に、選挙カーの運転手をやったことがあります。一度、坂の途中でエンストしてしまい、再発車ができず立ち往生に。運動員はもちろん候補者まで車を降りて、坂の上まで押し上げました」(34歳・♂・金融)

 トラブル転じて、皆の心が一つになったのでは? また、弁が立つのは政治家の条件のひとつだが、思わぬ言い間違いもたまにある。

「子だくさんの候補者が、『5人の子を持つ父として』と言おうとして、『5人の父を持つ子として』と言っていた。複雑すぎるだろ、そんな家庭」(29歳・♀・サービス業)、「『○○町の皆さん!』という呼びかけで始まった演説。しかし、地名が間違っていた」(36歳・♂・流通)、「候補者が自分の名前を噛んでいた。落ち着け~」(27歳・♀・アパレル)

 選挙は魔物。テンパるのも無理はないかも。そして『大人な事情』が交差するのも、選挙の醍醐味と言えるだろう。

「昔、選挙事務所でバイトしたときの話。選挙権の有無を訊ねられ、20歳以上だったので『ある』と答えたら、配られたおにぎりの具が5000円札だった」(38歳・♂・広告)、「候補者が選挙期間中に突然死。急遽、次男が立候補していた」(35歳・♂・自営)

 弔い合戦となったこの選挙、見事次男は当選したという。日本の選挙は山あり谷あり浪花節あり。今回の総選挙でも、どこかで似たようなことが起こっていたかも!?

― 本当にあった[選挙活動]爆笑事件簿【8】 ―




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