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53歳のマッチが53枚目のシングルに込めた思い

――継続できた理由は何だったと思いますか? 近藤:やめようと思う瞬間もやっぱりあったんですよ。そうじゃなければ続かなかったんじゃないかな。「俺にはこの世界しかない」なんて思いつめていたら、どこかおかしくなってたと思う。実際は簡単にやめちゃいけないし、やめられるわけがないんだけれど、本当にいざとなったら「もういいや、俺、田舎に帰ろう。田舎の同級生がやっている仕事をお手伝いして暮らせりゃいいじゃん」というくらいの気持ちがあると、少し楽になるよって後輩たちには話したりします。 ――ご自身は20歳でレーサーに挑戦。決断されたとき、怖くはなかったですか? 近藤:もちろん怖かったです。でも、昔から自分を追い込んでいく状況が好きだったのかもしれない。 ※このインタビューは12/12発売の週刊SPA!のインタビュー連載『エッジな人々』から一部抜粋したものです。 【近藤真彦】 ’64年、神奈川県生まれ。’79年にドラマ『3年B組金八先生』に出演し、人気を博す。’80年には「スニーカーぶる~す」で歌手デビュー。現在は歌手活動と並行して、レーシングチーム「KONDO Racing Team」のチームオーナー兼監督としても活躍を続ける。 取材・文/高野麻衣
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週刊SPA!12/19号(12/12発売)

表紙の人/ 近藤真彦

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軌跡

近藤真彦53枚目のシングル

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