雑学

36歳の元モデル、パパ活依存で結婚に踏み切れない「月70万円はお小遣いが欲しい」



お金のために40歳年上の男性と結婚した元アイドル


 玲子さんは、高校生のころから大所帯のアイドルグループに所属。5年近く在籍していたが、鳴かず飛ばずのまま、特に大きな理由もないまま、グループを卒業した。

 彼女曰く、「アイドルグループで売れなかったメンバーは、卒業後いかにお金持ちの男と結婚できるかで、“勝ち組”か“負け組”かが決まる」のだそう。例にならって、玲子さんは、40歳年上の会社経営者と結婚し、六本木の高級マンションに住んでいる。もちろん、お金目当てだ。こうして一足先に勝ち組になったはずの玲子さんだが……。

「お金持ちと結婚したはずなのに、玲子ちゃん全然幸せそうじゃないの」(唯香さん)

 結婚相手の男性は気が強く、基本的に言いなり(というか、そもそも性格が合わない)。また、高齢ということもあり、子づくりにも消極的だという。しかし、人気も職歴もない彼女は、芸能界に残ることも就職することもできない。彼に依存するしか生きていく道はないのだ。そんな玲子さんの話を聞き、唯香さんは「ちゃんと好きな人(彼氏)と結婚したい」と思うようになったのだそう。

月15万円のお小遣いじゃ満足できない


 唯香さんは彼氏から、「結婚したら生活費のほかに月15万円を渡す」と約束されている。専業主婦をしながら自由に使えるお金が15万円あるなら十分ではないか、と思ってしまうが、彼女が今の生活水準を求め続けるなら、それはあまりにも安すぎる金額だ。

 唯香さんは去り際にこんなアドバイスをわたしに告げた。

「あなたは自分の力で稼いで、ただ隣にいれくれるだけで幸せと思える男の人と結婚してほしい。わたしみたいにはならないでね」

 たんなるOLに過ぎない自分にとって、パパ活でウン十万のお金が手に入ってしまうことは確かに魅力的。でも結婚できなくなるくらいなら、お小遣いは副業ライターの仕事でいいや……と改めて思う筆者なのであった。<取材・文/渋川アキ>

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