雑学

アンダーヘアを“介護脱毛”をする人が急増。中高年のうちに急いで脱毛する理由とは?

今、男性による下半身の毛の処理が広まりつつあるのをご存じだろうか? 一度やってみるとメリットの多さに、習慣化する男性も多いという。男の身だしなみトレンドを先取りせよ

中高年で急増中の“介護脱毛”とは?


介護「アンダーヘアの脱毛をする男性は確実に増えています。なかでも中高年の方の間で“介護脱毛”をする方が急増しています」と語るのはゴリラクリニック総院長・稲見文彦氏。若年層は美容面を気にして脱毛する人が多いが、中高年は来るべき介護に向けてアンダーヘアを脱毛しているという。

「下の世話をしてもらうとき、アンダーヘアがあると非常に拭き取りづらくなる。おむつ交換に手間がかかるだけでなく、拭きが甘いと炎症や感染症を起こすリスクもあります。中高年は、身内の介護をし、そこで手間取った経験から、来るべき自分の介護のために事前に処理する方が増えているようです」

 とはいえ、40~50代であれば介護はまだ遠い未来の話のようにも思える。急いで脱毛する必要はないのでは!?

「脱毛レーザーの仕組みは、毛根の黒い色素にレーザーを照射し、熱に変換。その熱で毛根と毛根周囲の毛包を破壊します。つまり、毛根が黒くないとレーザーが反応せず、十分な効果を得ることができません。陰毛に白髪が交ざってくると、綺麗に脱毛することは難しくなります」

 男性は40代くらいからアンダーヘアにも白髪が交じり始める。目が黒いうち、ならぬ毛が黒いうちに脱毛を始める駆け込み患者も増えているという。脱毛は一度レーザーを当てれば終わりではなく、完全に脱毛するには年単位の時間がかかる。

 介護脱毛を考えている中高年にとって悠長に待っている暇はあまりなさそうだ。

<介護面でのメリット>
・股間周辺の処置をする際、毛が邪魔にならない

【稲見文彦氏】
ゴリラクリニック総院長。大手美容形成外科で約11年間、多数の研修医、新人看護師の育成に携わる。丁寧な指導と朗らかな人柄には定評があり、稲見氏の執刀による施術を希望する声も多い

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