恋愛・結婚

若者に人気の短期留学が“恋愛村”化していた…体験者が内情を語る



 色欲に溺れるのは男だけではない。

「日本の留学エージェントから派遣で来ている若い男のコがいたんです。1年間、現地で勉強しながら働いているコなんですけど、そいつがまたイケメンで……女生徒に手を出しまくり! 女性はセックスしたことを隠したがるけど、男同士は普通に喋りますから。そいつが女生徒に声を掛けてるのを見て、他の女生徒がイライラしている現場を何度か目撃しちゃって……内情を知っている僕達からしたらヒヤヒヤもんですよ。結局、最後は色んなコに手を出しているのがバレて修羅場化してましたけど、その女生徒達が帰国したら、今度は別の女生徒にちょっかいを掛けてましたね(笑)」

 笑いながら話す牧野さんだが、自身もトラブルに巻き込まれたという。

「女性講師の1人とイイ感じになったんですが、これがすごい積極的で……。毎日、『おはよう』『おやすみ』『愛してる』のメール攻撃! 現地で借りた携帯番号しか教えてないし、まぁいいかな……と思ってたんですが、帰国してからが最悪でした。しばらくメールが来てたようですが、僕が返信しなかったからでしょうね。他の生徒に僕のSNSを聞き出して、タグ付けした2ショット写真を投稿してきたんです! 僕のタイムラインには、彼女と現地で撮ったラブラブショットが次々と流出……。嫁にバレる前にはどうにか削除しましたが、同僚にはすぐにバレて散々いじられましたよ。結局、語学力はちっとも上達せず、上司からも『お前はセブで何をしてきたんだ!』とドヤされました……」

 その後も、彼女からのタグ付け攻撃は止まらず、牧野さんはSNSを退会する羽目となった。

「もっと若い生徒のいる学校だと、校内でセフレを作るコもいるみたいです。オトナの語学留学は火遊びするには最高ですよ。ラブホテルも500円程度と格安だし、ぜひ行ってみてください(笑)」

 短期間で飛躍的に語学が上達することはそうそうない。「それならリゾラバ気分で……」とハメを外す生徒たちが多いことが、乱倫模様に拍車がかかる要因といえそうだ。

東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは @ayumikawano
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