恋愛・結婚

いい女は結局、最後にどんな男を選ぶのか?

 こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。「女性は男性の最後の女になりたがり、男性は女性の最初の男になりたがる」とはよく聞いた話ですが、最近は男性も素敵な彼女であれば、「最後の男として寄り添いたい」と思っている人は多いのではないでしょうか?

山本早織

「日本人男性はロリコン」なんていう方もいますが、やはり結婚相手として選びたいのは教養やしなやかな強さもあり、世間を知っている女性だと思います。

 私の結婚相談所で活動をしている多くの男性が求めている女性像から考えてみると……「教養や包容力があり芯がある女性で、しなやかな強さがあり、優しさもある方。そして、なにより旦那さんや家庭を愛で包んでくれる女性」といったところです。なんとも完璧な女性ですね。

 では、そんな男性から結婚したい思われる女性はどんな相手を選ぶのでしょうか? 今回は、素敵な女性が「最後の男性」として選ぶポイントについて考えてみたいと思います。

女性が「最後の男」にしたいと思う人①【抜け感がある】


 男性は「生まれてから、男とはこうあるべき」という教育を受けています。親からは「男の子なんだから泣かないの!」「男の子は女の子を叩いたらいけない!」「カッコいいね」などと言われて育った人が多いのではないでしょうか。

 そんな子供の頃に受けてきた教育から男性は潜在的に「男だから女性を守らないといけない!」と思ったり、「カッコいいと女のコから思われたい」と考えたりしています。

 そのため、どうしても好意があったり、素敵だと思う女性を目の前にすると男性はカッコつけてしまいがち。しかし、そんな男性の思いとはうらはらに、女性はむしろ男性の少しダメな部分や弱いところがチラッと見えたときこそ、キュンとなる方が多いです。

 完璧そうに見える人が、好きな女性にしか見せないであろう、ちょっとした抜け感。ここに母性本能が反応します。完璧すぎない、少し可愛らしさや弱さの見え隠れする男性こそ実は目指すべきなのです!

女性が「最後の男」にしたい人②【「プロテクトスキル」がある】


「プロテクトスキル」とは、男性が愛する女性のことを一番に考え、守り抜く能力のこと。簡単に言うと「いざというときに頼りになる男性か?」が問われるわけです。

 きちんと女性として扱うことができ、本当に女性が助けてほしいと感じたときに必ず手を差し伸べてくれる男性に、女性は「この人の子供なら産んでもいい」と思います。

 東日本大震災のときに結婚した方が多かったのは、男性がこの「プロテクトスキル」を発揮できる機会が多かったからです。逆に震災をきっかけに別れたカップルがとても多かったのは、この能力のなさを感じてしまう機会も少なくなかったからだと思います。

 しかし、日常生活でとんでもない危機が起きることなんてそうそうありませんよね。では、プロテクトスキルは日常でどんな時にアピールするのでしょうか?

 例えば、生理前、生理中の女性は、自分でコントロールをすることができないホルモンの影響でさまざまなストレスを抱えます。イライラしたり、眠かったり、腹痛や頭痛などを抱える女性もします。

 そんなとき、デートで、ふとした優しさを彼が出してくれたり、気遣いをしてくれたりしたら、「この人は私の辛いときにさりげなく手を差し伸べてくれる人」と認識、「最後の男性」の候補としてみてくれるようになるでしょう。

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「共有力」がある男とは?

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