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2018年、話題になったCMは? ハズキルーペのインパクトが強すぎたけど…それだけじゃない!

ドコモ:高畑充希の熱唱する「紅」が上手すぎると評判

 携帯キャリアのNTTドコモは、今年7月、高畑充希(26)がアカペラでロックバンド「X JAPAN」の名曲「紅」を熱唱するCMを放送。難易度の高い楽曲を見事歌い上げた高畑の歌唱力を称賛する声が続出し、“本家”である「X JAPAN」のリーダーYOSHIKI(52)も、自身のTwitter上で「いい意味でびっくりした」と高畑の歌唱力を絶賛した。  auやソフトバンクと比べると、ドコモのCMは今一つインパクトに欠ける印象があるのは否めない。CM好感度ランキングでも2社に水をあけられていたが、本CMが放送された7月のCM好感度ランキングでは、1年ぶりに第1位を獲得している。

スクウェア・エニックス:ドラクエスマホゲーでパロディ連発

 最後に、「スクウェア・エニックス」がリリースするスマホゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト(DQMSL)』を紹介しよう。先ほどソフトバンクによるハズキルーペのパロディCMを紹介したが、DQMSLは今年だけで2本のパロディCMを放送している。  ひとつめは、ゴールデンウィーク限定で放送された、近年お馴染みのホテル料金比較サイト「トリバゴ」のCMを真似たもの。全体的なテイストを真似るだけでなく、本家CMに出演するナタリー・エモンズ(年齢未公表)を起用する力の入れっぷりで話題となった。  そして夏ごろには、縁側に座った女性がうちわを扇ぎながら「スマホにゴンゴンドラゴンクエスト」と呟くCMを公開。お察しのとおり「金鳥」の防虫剤『ゴンゴン』のCMを真似たものである。ちなみにこちらはDQMSLと金鳥のコラボ企画によって実現したもので、当時ゲーム内では「金鳥」というモンスターや、「かとりせんこう」というアイテムが入手できたそうだ。  たとえ短い放送時間であっても、インパクトではヘタなドラマに負けないようなCMも決して少なくはない。果たして来年はハズキルーペを超えるような逸材が現れてくるのか、今から期待していきたい。<文/A4studio>
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