犯罪少年は完全悪なのか…映画『ギャングース』が描く日本のリアル<対談>
善と悪に線引きはない

1
2
11月23日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
©2018「ギャングース」FILM PARTNERS©肥谷圭介・鈴木大介/講談社
配給:キノフィルムズ
|
『ギャングース・ファイル 家のない少年たち』 親と社会に棄てられた少年が、生きるために選んだのは犯罪だった。原案漫画も人気沸騰、少年犯罪の現実を抉り出す衝撃のルポ ![]() |
【関連キーワードから記事を探す】
「女子高生コンクリート詰め事件」実行犯の死亡で再注目。36年後の綾瀬に残る“事件の爪痕”
犯罪少年は完全悪なのか…映画『ギャングース』が描く日本のリアル<対談>
Fラン大学生の間で流行する裏のカネ稼ぎ。将来を不安視して…
東上線沿線が“危険地帯”になったワケ――東松山で16歳少年が殺害、川越はひったくり犯が暗躍…
東武東上線沿線が危険地帯に。引ったくり、暴行、恐喝…犯行グループを直撃