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通勤電車で快適に眠る方法とは?

◆電車通勤中の快適睡眠を研究する人も

電車通勤士

電車通勤士

「少ない睡眠時間は通勤電車内で補塡すべき」と豪語するのは、毎日片道2時間電車で通勤し、「電車通勤士」を自称する田中一郎氏。確かに電車の揺れはうたた寝を誘うが、熟睡するのは難しい気も?

「一番大事なのは座り方です。まずは左右の間隔を均等に、まっすぐ座ります。そして背もたれより拳1個分前に座り、体重を上半身の真ん中より少し上にかかるようにイメージしてください」

 座り方が確定したら、次は手足など各部位のポジションだ。

「腕組みをすると、どちらかの肘が上に浮いていることになり、体がそちら側へ傾いてしまうので厳禁です。手は股間の辺りでそっと組み、両足は肩幅程度に開く。こうすることで圧倒的に安定感が生まれ、微動だにせず眠ることが可能です! さらに頭はうつむき加減にして、口の中の空気を抜き、減圧状態にしてやると、ヨダレも垂れず完璧です」

 飽くなき電車眠を追求する田中氏レベルになると立ち寝も可能に。

「つり革には両手で摑まり、指を組みます。その手や腕に頭を押しつければ固定されますよ!」

 社内での効率アップと併せ、車内での快眠確保、通勤時間が長い人は一度試してみては?

【電車通勤士】
電車通勤を快適にし、日本人の車内マナー向上を目指すために、田中一郎氏が運営するサイト。http://www.tsuuk.in/

― [毎日8時間寝る]逆転の仕事術【7】 ―




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