松井珠理奈、SKE48の10年を振り返る
その時に思い出していたのは、AKB48の「大声ダイヤモンド」のセンターに大抜擢されたときのことだという。
「先輩たちは優しかったけど、必死でした。当時は全員の握手会だったので私と握手をしてくれないファンの方もいたりして、思えばそういう苦労をしたのはよかったのかな。当時を思い出せば、それよりは楽だと思えるので(笑)」
’14年には目標に掲げてきたナゴヤドームでの単独コンサートを開催。翌’15年には兼任解除を申し出て、SKE48専任に戻った。
「(松井)玲奈ちゃんが卒業して、なるべくSKE48にいたいなと思ったんです。今は、ゆなな(小畑優奈)が『意外にマンゴー』でセンターになったことで、“自分もセンターに”と口に出してくれるメンバーが増えました。私も玲奈ちゃんというライバルがいたから熱くなれたと思うので、みんなにもバチバチしてもらいたい。
最近、プロレスが好きなんですけど、チャンピオンの争いとかを見ていて、センターも奪い合うほうが楽しいなって思ったんですよね」
絶対王者・松井珠理奈を乗り越え、若手メンバーが新たな10年をつくるのか。次世代へのバトンはこうして受け継がれていくのだ。
取材・文/森祐介 森野広明 八木康晴(本誌) 撮影/武田敏将
※週刊SPA!2月5日発売号「SKE48[大10年史]」より
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