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=LOVEメンバーがカミナリ・まなぶにガチツッコミ

 HKT48指原莉乃と代々木アニメーション学院がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」が4月23日、タワーレコード渋谷店にて、5thシングル「探せ ダイヤモンドリリー」の発売イベントに出演した。

髙松瞳

 囲み取材では、曲の聞きどころを尋ねられたメンバーたちが「佐々木舞香は“ハ行“の入りが世界一うまい。サビのソロパートが苦しいくらい好きです」(髙松瞳)「指原さんの歌詞は、本当に一つ一つ心にしみる」(齊藤なぎさ)と語っていた。

 プロデュースと作詞を担当した指原莉乃は、28日に横浜スタジアムで開催されるコンサートでHKT48を卒業する。=LOVEメンバーらも見に行く予定だといい、髙松が「最近、=LOVEのメンバー3人が、初めてグラビアをさせていただきました。指原さんが私たちのために『出させてください』と言ってくださったのを知って、すごく嬉しかったです。しっかり応えていかなきゃいけないと思っています」と今後の意気込みを語った。

 また、シングルが表題曲の歌詞のテーマが“上京”であることにちなんで、かつて茨城県から上京したお笑いコンビ、カミナリがゲストで出演。2人がステージに上がると、漫才のネタでも披露している川柳を、シングル曲とかけて読んでほしいとリクエストされ、チャレンジすることに。

 まず石田たくみが「上京し…………」と読み始めるも、「いや、5・7・5じゃ語れねーな!」と自身でツッコみを入れると、竹内まなぶが「おれはできるよ」と川柳を読み始める。「ただの石ころ 上京し磨き ダイヤモンドだ」詠んだところで、「5・7・5じゃなくて、7・9・7だな! 2文字ずつ字余りしてんじゃねーか! もういいよ!」と、お馴染みの“バチン“と大きな音で頭を叩きくツッコミを入れ、漫才のネタの一部のようなやりとりを披露する一幕も。

 さらに、まなぶの特技である“利きツッコミ”に、=LOVEのメンバーがチャレンジ。普段は、目隠ししたまなぶの頭を数人が叩き、どれがたくみのツッコミであったかを当てるという技だが、今回は=LOVEメンバー5人とたくみの計6人が頭を叩き、誰が同郷の茨城県出身かを当てるという企画だ。今回“利きツッコミ“に参加したのは、下記のメンバーたち。

1:佐々木舞香(愛知出身)
2:齋藤樹愛羅(栃木出身)
3:野口衣織(茨城出身)
4:山本杏奈(広島出身)
5:髙松瞳(東京出身)
6:たくみ

 たくみがメンバーの顔を見渡して、「みんな東京のコみたいな顔してるけど……」と、茨城出身がいるのかを疑いつつ、企画がスタート。

 一通り頭を叩き終わったのち、「茨城県出身は、何番目?」と聞かれたたくみが自信満々に「わかりました、6番めの人!」と答えると、「は〜い……っておれだ!そりゃそうだ」とたくみ。

 あらためて「茨城出身のコは、ちょっとはヤンキーの血が流れているはず。だから、一番強く叩いた人」と理由を語りながら、「……3番めの人!」と答えると、見事正解。たくみ曰く完全にガチだったようで、メンバーからも歓声が上がった。

 その後、新曲「探せ ダイヤモンドリリー」を披露し、イベントは終了した。

  イベント終了に際して、=LOVEメンバーの印象を聞かれたカミナリの2人。たくみは「ちょっと前を通っただけでしっかり挨拶してくれて、2秒後に通っても、また挨拶してくれる。めっちゃいい子たちです」と舞台裏を明かし、普段は、なにか発言してもウケずに、その状況をたくみに突っ込んでもらう“すべり芸“が定着しつつあるまなぶは、この日はなにを言っても大ウケだったことから、「みんなよく笑ってくれて、本当にいい子たち。ウソでもいいから嬉しい」と、心境を語った。

取材・文/森 祐介 撮影/林 紘輝(本誌)





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