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指原莉乃卒業後のHKT48、彼女が残した“遺産”とは?

 昨年、名実ともにグループを牽引した指原莉乃が卒業。1年ぶりとなる最新シングルでセンターに抜擢されたのは、運上弘菜。目まぐるしく変わるアイドル戦国時代において彼女たちが革新のときを迎える――
HKT48

左から松本日向(19)、運上弘菜(21)、田中美久(18)、村重杏奈(21)。初のセンターを務める運上の至福の時間は「ダイエット後、牛タンを買ってフライパンで焼くとき」だという

今までと違う大人っぽい一面を見てほしい

 4月22日に13thシングル「3-2(さんひくに)」を発売するHKT48。昨年は、グループの顔であった指原莉乃が卒業し、その大きな穴を埋めるべく奮闘した1年だったという。 松本「世間ではHKT48といえば指原さんだったから、穴は大きいけど、メンバーみんなに成長するチャンスがある状態だと思います。自分に何ができるのか考え抜いた1年でした」 運上「今までのHKT48は、フレッシュなメンバーがセンターの明るいポップなグループでした。でも今作は、割と年上の私が初めてのセンターを務める。曲も切なくて大人っぽいので、新しい一面を見てもらえたら嬉しいです」  また指原の卒業前に“遺産”を受け取ったメンバーは、その恩恵をグループの勢いに生かすべく奮闘中だ。 村重「さしさん(指原)が卒業する前に、事務所を紹介してくれたので、仕事の幅が広がりました。『サンデー・ジャポン』など有名番組に出た反響は大きかった。HKT48の看板を背負って出演する以上、ヘタなことは言えないと思って、今は常にいろんなニュースを見て勉強するようにしています」  ライブや握手会など、コロナ禍で活動が制限されるが、4月は節目。新たに取り組みたいこともあるとか。 田中「私は3月に高校を卒業したので、今後は大人っぽさも出せるようになりたいです。今まではお母さんに頼りっぱなしだった料理を始めたり、体を鍛えたりしたいと思ってます」  こんな状況でも向上心を持ち自分磨きに勤しむ。その姿勢、見習いたい。 【HKT48】 ’11年に結成された、福岡県を拠点に活動するグループ。4月22日に13thシングル「3-2」を発売する。指原莉乃の卒業後、初のリリースとなり、運上弘菜が初センターを務めた。明るい元気な楽曲が多かったHKT48だが、今作では一転、シリアスで大人っぽい表情を見せる。 取材・文/森ユースケ 撮影/後藤 巧 スタイリング/角藤智美 衣装協力/designsix ※週刊SPA!4月21日発売号より
週刊SPA!4/28号(4/21発売)

表紙の人/ 菅田将暉

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