恋愛・結婚

熟女、少年との愛を語る。

熟女

画像はイメージです

 2月初旬、アイドルグループメンバーの母親(44)が、15歳少年と性行為に及び東京都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕。略式起訴され50万円の罰金刑となった(『週刊文春』2月16日号)。父娘のような年齢差のカップルは散見されるが、逆パターンはありうるのか? 

 現在47歳の庄司るり子さん(子供22歳♂&14歳♂・仮名)は、4年前に18歳の少年と交際していた。

「相手は息子が中学時代通った塾の同じクラスのA君。『嵐』の松本潤そっくりのイケメンでした」

 息子を介して時々会話する程度の関係だったが、ある日、見知らぬアドレスからメールが来た。送り主はA君。

「Aです。メールが来たことは○○(息子)には言わないで下さい。相談したいことがあります」

 るり子さんのメアドを、ママ友であったA君の母親の携帯から盗み見て送ったのだという。相談とは、「実は友達の母親を好きになってしまった」という話だった。

「告白したら軽蔑されるでしょうか?」というA君にるり子さんは、「びっくりするだろうけど、嬉しいことは嬉しいんじゃない?」と返した。

 まさか、その対象が自分だとは想像もしなかったので、軽い気持ちでの返信だった。

 するとA君からは「じゃあ言います。好きです」と言う返事が返ってきた。

「冷やかしかと思いましたが、聞くと『初めて会った中学1年のときから好きだった』と」

 A君は兄弟が多いなかの末っ子で、親が高齢だった。息子の同級生の親たちは同様に50代なかば程度の人が多く、るり子さんが一番若いほうであった。その上オープンな性格もあってか、子供たちとの距離が近く、他の子供たちが親に言えないような話をるり子さんが聞いてあげることも多かったという。

「それで特別な感情を抱かれたのかもしれないですね」

 イケメンのA君は高校に入ってからは彼女が途切れることがなかったが、どこか違和感を覚えながらの交際だったという。そして、街中でるり子さんにバッタリ会うたびに、「やはりるり子さんしかいない」という思いを強めていたと話した。

 率直さに押され、デートに応じたるり子さん。当日、るり子さんが車で迎えに行くとA君は「お腹は減ってない。二人きりになれる場所に行きたい」と言った。

「確かに一緒にいるところを見られると厄介なので、遠出したのです。するとホテル街に差し掛かったところで、『眠いからホテルに入りたい』と言われて……」

 ヘビースモーカーであったるり子さんも、「ちょうどタバコが吸いたくてたまらなかったため」、ホテルに入ることを承諾した。部屋に入るとすぐにA君は前夜、緊張のあまり寝られなかったといってベッドに入った。るり子さんは「時間になったら起こしてあげるから」と言ってその脇で一服。だが、A君が「眠れないからこっちに来て、一緒に寝てほしい」と懇願。あくまで「子供を寝かしつけるノリで」ベッドに入り、そのままなし崩しに関係を持った。

「私は小太りなのですが、彼は体育会系だけあってナイスバディ。やはり若いだけあって肌のスベスベ感も違う。単純にラッキーだと思いましたね。私はジャニーズファンなので、普段から美少年とのセックスを妄想していたのですが、妄想が現実になったという信じられない思いで一杯でした」

 その後、「また会ってくれる?」と言われて承諾。一か月に一度のペースで逢瀬をする関係になった。家族に対し罪悪感はなかったという。

「むしろ自慢したくてウズウズしてましたね。『あんたらは私をババア扱いしてるけど、私は息子の友達のイケメン君とヤってるのよ!』ってね。でも相手の母親には悪いと思っていましたね。ママ友でしゃべっているとき、彼の母親が『悪い女に引っかからなきゃいいけど』と言っているのを見ると、申し訳なさすぎて……『ハイ、それは私です』なんて言えませんしねえ」

 秘密の関係はA君の大学入学をまたいで2年続いた。デートは必ず車で、遠出。「田舎で人通りも少ないので車に乗ってしまえば、まずバレなかった」という。るり子さんの夫がA君の通っていた塾の講師だったこともあり、夫とも顔見知りだが、夫婦で歩いているときに街中でA君に出くわした際も「当然、夫は何も知りませんから、『アイツまたかっこよくなったなあ~』なんて言ってましたよ(笑)」と、不穏な空気になることは一切なかった。また、るり子さんと夫はおしどり夫婦と近所でも評判で、浮気を疑われる可能性は低かったと話す。

「夫とも毎日セックスしてましたからね。怪しまれるようなことはまず、なかった。夫と別れる気? ないない。浮気相手とは完全に別腹ですよ」

 A君との関係は、あくまでアバンチュール。一方、内心ではいつ切るか見計らっていたが、別れ際を逃したままズルズルと続き、別れる気になったのは、彼の成人式の日だった。

「私は地域の青少年福祉委員をしているので式で祝辞を述べるのですが、演壇から彼と彼の両親、私の息子が視界に入った時ふと我に返った。『ワタシ、何をしてるんだろう……』って」

 A君は別れに納得せず、「急に常識人ぶってどうしたの?」、「ほかに男ができた?」と食い下がったが、るり子さんは「遅ればせながら、こういう関係は良くない」と譲らなかった。

「彼の将来のことを考えたら、私との関係は良くないに決まっている。だから身を引いたのです」

 それから2年経った今でも、連絡をしてくるという。そのたびにるり子さんはキッパリと断っているが、止む気配はない。

「『一人暮らしを始めたから、俺の部屋で堂々と会えるね』とか……彼も社会人になって、世間のしがらみに揉まれれば、私との関係が良くないものだとわかってくれるでしょう」 <取材・文/日刊SPA!取材班>

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