恋愛・結婚

「3年で婚活パーティ100回」の40歳男…結婚に辿りつけないのはなぜ?

人はネガティブなワードのほうに影響を受けてしまう

結婚

※写真はイメージです

 人はポジティブワードよりもネガティブワードの影響を大きく受けていると言われています(心理学でいうネガティビティ・バイアス)。日本人は特に「かっこいい!」「イケメン!」「素晴らしい」などと言われると「いやいやいや……」と自ら打ち消しその言葉を受け取らない傾向があります。  私は会員さんなどに「早織さん、素敵ですね」「素晴らしい」などと言ってもらえたときには「ありがと~♪」としっかりと受け取る習慣をつけていますが、過去には「ナルシスト」「自意識過剰」などというネガティブワードに支配されており、褒められても受取拒否をしていたことがあります。  このネガティブワード、何と実は自分自身が一番自分に言っているのです。脳は主語と否定語を認識しないと言われています。他人へ向けた悪口などのネガティブワードをすべて、脳は「自分に言っている」と認識し、自分の潜在意識に刻まれてしまう。  ネガティブ思考が習慣化し、潜在意識にネガティブワードが刻まれ、その潜在意識からくる行動が習慣化。自分の現実として起こっている失敗に対して、他人へ原因を起きながら、他者へ向けたネガティブワードをまた自分の潜在意識へ刻んでいく。  1年前の自分と現在の自分がもし変わらず、相変わらず婚活をしており、初めてのデータ以降すぐに疎遠になるなど結果が変わっていないのであるとしたら、このネガティブな習慣のループに入っている可能性が高いのです。

結果を出すには「距離を置くべき人」もいる

 タクさんは100回もの婚活パーティを振り返り、同じ結果を起こしているのは相性のいい女性と出会っていないだけだと思っていた考えに変化が起きました。原因は自分にあるということを理解できたことで、婚活の方法をしっかりと戦略的に行っていくことができたのです。  現在は私の結婚相談所で真剣交際をするお相手にご両親を合わせて、結婚まで秒読みです!  ネガティブ思考の習慣を変えるポイントはいくつかありますが、まずは自分自身がネガティブワードを避けることです。そして、自分にネガティブなことを言ってくる人とは結婚が決まるまでは疎遠になること。タクさんの場合は「無理だ」「そんなだから結婚できない」などと指摘してくれる人がいたようで、その方とは結婚が決まるまではお付き合いをやめました。  最後に周囲の人に対して、自ら率先してその人のポジティブな部分を伝えてあげるようにしましょう。はじめは違和感があるかもしれません。しかし、習慣化されたとき、気がついたらタクさんのように現実が大きく変わるはず。  ぜひあなたも自分の習慣を見直してみてはいかがでしょうか?1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。メルマガ「結婚につながる恋のコンサルタント山本早織があなたの恋のお悩み解決し、最高の結婚生活の作り方も教えます」が配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Twitterアカウント:@yamamotosaori_
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