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「山田うどん」はちょい呑み最強コスパ。500円でベロベロに

 気軽に立ち寄れてサクッと一杯。一昔前に比べて街のあちこちで見られる「うどんチェーン」。近年はその個性も細分化、仕事帰りの晩酌にだってバッチリ使えてしまうのだ。今回は『山田うどん食堂』の魅力に迫る。
うどんチェーン完璧ガイド

『ファミリー食堂 山田うどん食堂』

お得ランチから激安飲みまで、もはやファミレス兼居酒屋

【ファミリー食堂 山田うどん食堂】――’53年に山田製麺店を設立。工場の横に「山田うどん食堂」を開店したのが始まり。北関東で店舗を展開し、現在は160店を超える。ダドン、ダウドン、やまうという愛称で親しまれている埼玉のソウルフード。 =====  西東京から埼玉にかけては“ソウルフード”としても定着している。そのメニューの豊富さから、「もはやうどんチェーンではない」という声があがり、お得なランチ定食でも人気だが、あくまで「うどん」の冠は捨てない気概がある。 うどんチェーン完璧ガイド「うどんは関東風の濃いしょうゆだしが特徴的ですが、メニューを見ると定食のほうが扱いが大きい(笑)。ラーメン、どんぶり、なんでもござれの“ファミリー食堂”と呼ぶにふさわしいラインナップです」(B級グルメ探究家の柳生九兵衛氏) 「山田うどん食堂」は、大衆居酒屋として活用するのがお得。アルコールは、プレミアムモルツ、ハイボール、サワーなどが300円(税込み)から。カップワインも赤白揃い、通好みの「赤玉パンチ」までいただける、飲んべえ泣かせのチェーン店なのだ。  ツマミもバカ安。昔懐かしいコロッケは110円、大ぶりのアジフライが190円(各税込み)。揚げ物にはキャベツの千切りがつく。1000円でべろべろになれるどころか、もはや「ワンコインべろ」すら可能な「山田うどん食堂」、コアなファンがいるのも納得だ。

<山田うどん食堂のココがスゴイ!>

●無料トッピングは使える!……卓上の大根の酢漬けはサービス品。これだけで杯をあおるのもアリだ。無料注文できるマヨネーズも味変の強い味方 ●酒、ツマミが無駄に豊富! うどんチェーン完璧ガイド●最安値うどんは[ハーフうどん 200円(税込み)]……だしはやや甘めで、もはやこの汁でも酒が飲める!?
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山田うどん食堂の通信簿
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