「うちの子、発達障害かも…」と悩んだときの相談先と準備すべきもの
―[子どもの発達障害]―
近年、発達障害に関する認知が高まり、「うちの子もそうかも」と、我が子の成長過程に関心を持つ親も増えている。しかし、障害の兆候に気づいていながら、その後の就学先やケアサービスへの不安から二の足を踏んでいる家庭も多いようだ。
そこで、今回は「我が子は発達障害かもしれない」と悩んだときの相談窓口、実際に発達障害と診断された場合の就学先やケアサービスについて紹介する。
発達障害の専門医である宮尾益知氏(どんぐり発達クリニック・院長)も、「子どもの発達障害は早めの対策が症状の改善につながりやすい」と述べている。少しでも気になるようなら、早めの行動を心掛けたい。
シングルマザーでありながら発達障害・知的障害の息子「ぽんちゃん」を幸せにするために奮闘する吉田可奈さんの場合も、早めの発見と行動が功を奏したケースの一つだ。3月6日に発売されたエッセイ『うちの子、へん?発達障害・知的障害の子と生きる』ではその際の葛藤とポジティブシンキングに至るまでの経緯が克明かつリアルに描かれており、参考になるだろう。

主なルートは「自治体の相談窓口」と「医療機関」の2種類
事前の準備と心構えも忘れずに
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『うちの子、へん? 発達障害・知的障害の子と生きる』 「大人しくて育てやすい」と思っていた1歳の息子は発達障害だった!?
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