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コロナ騒動で散見「買い占めをあおるデマ」は罪になる? 弁護士に聞く

一次情報を確認する癖をつけるべき

 他方で、国民ひとりひとりが、自身が触れた情報を取捨選択することも、社会的な混乱を避けるためには重要なことだ。 「人の不安感や恐怖心を煽るような情報に触れた場合、これをそのまま信じるのではなく、一次情報を確認する癖をつけることが重要だと思います。インターネット上には、悪意でデマを流し、社会が混乱する様子を見て面白がるような考えの人も、残念ながら存在します。  そのため、デマが流れることはある意味避けようのないことなので、そのデマから自分の身や、社会の秩序を守るため、流れてきた情報が本当に正しいのか、その情報を管理していると思われる機関等のホームページを確認するなどしてください。社会の混乱を招くような重大な事態が発生しているのであれば、通常ホームページ等で告知をしていると思います。仮に記載がない場合は、デマが真実ではないと判断すべきです」  SNSが浸透する社会では、個人に対するデマが増え続け、被害をもたらされることも多い。コロナ感染による混乱の最中、SNSデマから自分を守るには、どうしたらいいか。次回も小沢弁護士に聴く。<取材・文/夏目かをる>コラムニスト、作家。2万人のワーキングウーマン取材をもとに恋愛&婚活&結婚をテーマに執筆。難病克服後に医療ライターとしても活動。ブログ「恋するブログ☆~恋、のような気分で♪
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