更新日:2012年04月11日 14:34

あの有名人の(恥)セリフ集

あの有名人の(恥)セリフ  まっとうな感覚だったら、言うのも憚られるような有名人の発言。古くは「不倫は文化」(C)石田純一、「私の体はワインでできているの」(C)川島なお美、などがある。  最近では、小林麻央に向けた市川海老蔵のプロポーズの言葉、「来世も再来世も一緒にいよう」。一体、どの口がそんなこと言っているんだと突っ込みを入れたくなる。  また、そんなエビ様に失恋したサトエリも、ブログで「強がり卒業式」と題して「人間誰だって傷ついているんだよ。ギラギラハートだ。ガラスのハートだ。弱くも強くもなるんだハート。よし来た。強がり卒業式」と涙でマスカラがボロボロになった様子の写真を一緒にアップ。ちょっと気持ちが高ぶり過ぎたか……。  そして、(恥)セリフ集として外せないのは、押尾学。「押尾語録」という本人の発言集(すべて彼の言葉かどうかは信憑性は定かではないが)がある。「カート・コバーンは俺の代わりに死んだのかもしれない」(ちなみにカート・コバーンの存命中に、押尾は生まれている)、「挫折したこと? あるよ。この溢れる才能をどうやって全部生かそうかってね」など記されている。中には、「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」など、本人の未来を暗示するようなセリフもあって……泣かせる? ― 「(恥)セリフ」マジで言ったらこうなった!【7】 ―
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