ライフ

コロナで人生が好転した人たち。事務的だった家族関係にも変化…

“身近な幸せ”に気づけたけど…

テレワーク ここまでは、コロナのおかげでむしろ良いことが増えた……ようにも思えるが、果たして本当にそうか。佐々木さんが続ける。 「私は旅行関係の仕事をしているので、今後生活していけるかという不安で押しつぶされそうになります」  コロナの影響で苦境に立たされている旅行業界。落ち込んでしまった需要を喚起するべく、政府主導で観光支援事業「Go To トラベル」キャンペーンなども行われたが、それでも先行きは暗い。 「すでに旅行は特別なものになりました。外食だって、以前は無くてはならなかったものが、今では無駄とまで言われる有様。コロナのおかげで、見えづらかった“身近な幸せ”に気がつきました。一方、以前と同じようには生活できない、仕事ができない……というデメリットはあまりにも大きすぎます」  娯楽も減り、以前の価値観で言うところの「豊かな生活」が叶わなくなることへの不安や不満もやはり大きい。我々が求めるべき「豊かな生活」とは一体なんなのか。改めて考えてみたいものである。<取材・文/森原ドンタコス>
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