プロ野球選手の、美人すぎる妻たち。西武・おかわり君の妻は元レースクイーン
今年惜しまれつつも引退を発表した巨人・岩隈久志投手とその妻・まどかさんとの2ショットが先日、スポーツ報知のネット記事にアップされた。すると、引退をねぎらうまどかさんの素晴らしい手記への感動コメントとともに「奥様が美しい!」「夫婦ともに顔が整いすぎ」といったコメントが殺到。
そう……いつの時代もプロ野球選手たちはモテモテで、イケメンとは言い難い選手であっても想像を絶するほどの美女や芸能人、女子アナと結婚しているケースが多いのだ。
そこで、今回は現役で活躍するプロ野球選手たちの美人すぎる奥様たちを紹介していく。
西武・源田と巨人・野上の奥様は“元国民的アイドル”
まず紹介するのは、埼玉西武ライオンズのショートとして活躍する源田壮亮。玄人受けする守備とバッティングが光るいぶし銀なプレーヤーだ。そんな源田の奥様は、なんと元『乃木坂46』のセクシー担当として人気を博していた衛藤美彩なのだ! 出身が同じ大分県、衛藤が熱狂的な野球好きということで結ばれたそうだが、グループ卒業後まもなくの発表にショックを受けた乃木坂ファンもいたのではないだろうか?
読売ジャイアンツに所属する右の本格派投手・野上亮磨。彼も、元国民的アイドルと結婚している。お相手は、元『モーニング娘。』の人気メンバーでグループきっての愛くるしいルックスを誇った石川梨華だ。野上は2018年に西武からジャイアンツに移籍後、通算5勝しかしておらず、今年の1軍登板もなし。美人妻のためにももう一度返り咲いてもらいたいものだ。
野上同様、元『モーニング娘。』と結婚した選手がいる。モー娘。を経て、テレビ東京のアナウンサーになった童顔美女の紺野あさ美だ。北海道日本ハムファイターズの右投手・杉浦稔大だ。プロ入り7年間は鳴かず飛ばずで、紺野に批判が向けられることもあったが、今年は先発ローテーションを守り、エース級の活躍を果たした。 また、今や日本を代表するメジャーリーガーとなったニューヨークヤンキース・田中将大の奥様は元『カントリー娘。』で、バラエティ番組でのおバカキャラでブレークした里田まい。里田も、石川梨華や紺野あさ美と同じく「ハロープロジェクト」出身で、ハロプログループは野球選手が好きなのかもしれない?
美人すぎるアスリート・畠山愛理と結婚したのは…
妖精を思わせるような透明感としなやかなカラダを誇った元新体操日本代表美女・畠山愛理とゴールインしたのは広島東洋カープを支える4番打者・鈴木誠也。推定年俸2億8000万円でここまで紹介してきた選手の中でダントツの年俸を誇るスター選手だ。かつて、その持ち前の勝負強さから“神ってる”と称されたバッティングも彼女の癒しパワーのおかげだったのかもしれない。来年開催予定の東京オリンピック・野球競技でも4番打者として期待されており、夫婦そろってのオリンピック経験者となりそうだ。
1
2
テレビドラマとお笑い、野球をこよなく愛するアラサーライター。
記事一覧へ
記事一覧へ
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ