2年連続紅白のLiSA、鬼滅の主題歌「紅蓮華」ヒット前の活動を辿る
歌手活動だけにとどまらないLiSAの快進撃、アパレルブランドもオープン
独特のワードセンス LiSA用語が面白い
10月14日
— LiSA (@LiSA_OLiVE) August 13, 2020
NEW ALBUM「LEO-NiNE」(レオナイン)
NEW SiNGLE「炎」(ホムラ)
2作同時発売します
ライオンのように。炎のように。
強く、たくましく、優しく、自分らしく、どこまでも進んで行け!
未来を最高だと信じ願うキミへ。ラブレター(CD)が2つ出来ました。LiSAhttps://t.co/ey9tQIh8Be pic.twitter.com/cKIt6mwXLb
LiSA独特の言い回しは、アーティスト名に代表される「i」の小文字表記でも見受けられる。実は彼女、この小文字表記を自身のアーティスト名だけでなく「LiVE」「SiNGLE」など、他の単語にも適用しており、独特の世界観を楽曲以外の面からも広げていっているのだ。 ――『紅蓮華』の爆発的ヒットの以前から、業界の第一線で華々しく活躍してきた彼女。新しくファンになった方はこれまでの楽曲などを聴き返してみるのも良いだろう。<文/A4studio>
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