リモートワーク中心でダラダラ&イライラな生活……してませんか?
朝起きて朝食を取り、電車に乗って出社、帰宅前には同僚たちと一杯……。コロナの前なら当たり前だった生活から、今では自宅でリモートワーク中心の生活という人も多いはず。実はコロナ以前のこうした生活は、7時に起きて7時半に朝食、8時の電車に乗って出社して、12時過ぎにはランチというように、決められた時間が生活にメリハリを与えていたのだ。
しかし、リモートが中心で家にいる時間が長くなった昨今。なんとなくデスクに向かって仕事を始め、電話やリモートでの会議が続きランチの時間も遅くなり、家にずっといるためにダラダラと仕事をしてしまい、気がつけば夕方に……
そんな生活にイライラを募らせる人も多いのではないだろうか。
リモート生活での楽しみ、“食事”が落とし穴になる!?
仕事に行くという行為は、駅まで歩き、階段を上り……と、実は生活に適度な運動を与えてくれているのだ。しかし、リモートワーク中心の生活では、体を動かすことも少なくストレスを発散できず、イライラで心が乱れがちに……。
そんな生活で楽しみとなるのは、なんといっても食事。だが、
その食事がよりイライラの原因となる落とし穴になっているかも!?
ときにはイライラ発散とばかりに、
好きなものを思いっきり食べてしまったり、つい忙しさにかまけて
出前やコンビニ食で適当に済ましてしまう人も多いはず。そして、意外とよく聞く話として、家にいるからといって
なかなか自炊ができない……なんてことも。
実はこうした
おざなりにされた食生活がビタミン不足を招き、それがイライラや体調不良の原因となっているという話も……!? ビタミンは体内でほとんど生成できないので、補うには食べ物から摂取するしかないのだ。しかし、先ほどのような偏った食生活ではビタミンを十分に摂取することが難しい……はたしてどうやって解決するべきか?
“いつでもどこでも”な手軽さでしっかりビタミンチャージ
そんな生活のなかでももっとも手軽にビタミンを摂る方法はいったいどのような方法があるのだろうか。きっと、ビタミン補給ということで真っ先に思い浮かぶのは、サプリメントだろう。だが、ついつい
面倒で飲み忘れてしまったり、たまの外出時に持ち歩くのが億劫だったりと、せっかく買ったサプリメントがそのままに……なんてこともよくある話。
そこでオススメなのが「
inゼリー マルチビタミン」。粒を数えたり水を用意したりする必要もなく、
片手でチュルッと飲めるので忙しいときにも最適。食後のデザート感覚でも楽しめるので、とてもお手軽なビタミン補給の方法なのだ。また、
コンビニや駅の売店ですぐ手に入るので、たまの外出の際も手軽に購入してビタミンチャージができるのも嬉しいポイント。
コロナ太りでダイエット……そんなときの力強い味方
リモートワーク中心の生活を送っていると、どうしても運動不足になりがち。動くスペースも部屋の中なのでデスクとトイレの往復、あとはたまの買い物で近所のコンビニに行くくらい。そして、
気がつけば運動不足とイライラから来る暴飲暴食でお腹がぽっこり……なんて人も。
運動もなかなかできない中で、手っ取り早くダイエットをしようと食事制限をする人も多いはず。しかし
食事を減らしたことで、栄養バランスが崩れてビタミンが不足し、空腹感も相まってイライラがMAXに……。
そんなときは仕事中の間食に「
inゼリー マルチビタミン」。サプリと違って
満足感もあり腹持ちが良く、それでいてビタミン補給もできるので、一石二鳥のとても便利な存在。イライラを抑えてダイエットの手助けまでしてくれる頼もしい相棒なのだ。
inゼリーのビタミンチャージでイライラなリモート生活にサヨナラ
リモートワークでないがしろにされてしまいがちな栄養バランス……
それが招くビタミン不足は、イライラな生活を呼び込みがち。だからこそビタミンチャージはとても大切。
そんなときビタミンを手軽に補給できる
inゼリーは、リモートワーク中心の生活を支える強い味方なのだ。食後のデザート、仕事中の間食としてサクッとビタミンチャージをすれば、
ダラダラでイライラしがちなリモートワークもスッキリ快適に送ることができるだろう。
inゼリー マルチビタミン
そしてちょっと今日は忙しくて、イライラしちゃったな……と思ったら、コチラのサイト「ビタ民増加Project」でビタミンチェック! ビタミンとリモート中心の生活の関係を知れば、よりイライラとは程遠い快適な生活が送れるかも?
「ビタ民増加Project」でビタミンのことをもっと知ろう!
撮影/赤松洋太 取材・文/長谷川大祐
<提供/森永製菓>
日刊SPA!編集。SPA!本誌では谷繁元信氏が中日ドラゴンズ監督時代に連載した『
俺の職場に天才はいらない』、サッカー小野伸二氏の連載『
小野伸二40歳「好きなことで生きてきた~信念のつくり方~』、大谷翔平選手初の書籍となった『
大谷翔平二刀流 その軌跡と挑戦』など数多くのスポーツ選手の取材や記事を担当。他にもグルメ、公営競技の記事を取材、担当している