スポーツ

怪物スラッガー佐藤輝明だけじゃない。2021のプロ野球はこのルーキーがすごい

攻めの投球が自慢のロッテ・鈴木昭汰

 法政大学時代に早川と東京六大学野球でしのぎを削った、千葉ロッテマリーンズのドラフト1位・鈴木昭汰も期待のルーキーだ。高校時代からスカウト陣の注目を集めていた攻めの投球が自慢のサウスポーで、早川とは対照的にコントロールなどはまだ粗削りながら、右打者の内角を突くストレートや鋭い変化球は一級品。がむしゃらに力でねじ伏せていくピッチングスタイルは“昭和の大投手っぽさ”を感じさせる。

北の大地を揺るがす苦労人・日ハムの伊藤大海

 ここまで勝ち星にこそ恵まれていないものの、23イニング連続奪三振の新人タイ記録をマークした北海道日本ハムファイターズの右腕・伊藤大海もスケールの大きな投手だ。  名門・駒沢大を半年で中退したのち、地元・北海道の苫小牧駒大に再入学して、プロ入りの切符を手にした苦労人ルーキーは、打者の手元で大きく変化するスライダーを軸に空振りを取っていくスタイルの“ドクターK”だ。ワイルドな長い襟足と細い眉毛も印象的なエース候補は、低迷するチームを救うことができるのか?  このように、今年のプロ野球は将来性豊かなゴールデンルーキーたちが多数活躍している。ぜひとも彼らの新人らしからぬプレーに注目しながら観戦を楽しんでもらいたい。 ライター/木田トウセイ
テレビドラマとお笑い、野球をこよなく愛するアラサーライター。
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