▼1位　東芝 ZABOON「TW-127XP1」　実勢価格：約29万円 新洗浄方式の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」を搭載。種類の微細な泡が洗浄効果を高めて、黄ばみや黒ずみを抑制してくれます。乾燥容量が7kgと大容量なのもセールスポイント。特にお子さんが多くいる家庭では活躍してくれるのではないでしょうか ▼2位　パナソニック「NA-LX127A」　実勢価格：約30万円 液体洗剤と柔軟剤に加えて、業界初となるおしゃれ着洗剤タンク搭載の「トリプル自動投入」機能を採用。普段着洗いだけではなく、おしゃれ着洗いも洗剤の計量・投入の手間を省けるので、洗濯の手間を軽減してくれます。弱点と言われていたシワ伸ばしも改善されました ▼3位　シャープ「ES-W114-S」　実勢価格：約25万円 特に乾燥機の性能に優れていて、新たに「ハイブリッド乾燥NEXT」を搭載。乾燥開始時にセンサーで衣類の素材を見極め、最適な運転で乾きにくい厚手の衣類などの乾燥ムラを抑制してくれます。静音性にも優れているので、集合住宅の方も使いやすいと思います ▼1位　日立 ビッグドラム「BD-SX110G」　実勢価格：約26万円 時速約300kmの高速風でシワを伸ばしてきれいに仕上げてくれる「風アイロン」や、適量を自動投入してくれる「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」などを搭載したモデル。決して悪い製品ではないのですが、他社のドラム式洗濯乾燥機と比べると、特徴が弱い印象です関東近郊の家電量販店で10年以上働く現役販売員。黒物から白物までジャンルを問わずさまざまな売り場を担当。実績が認められて大型店の店長を務めた経験もあるが、接客のほうが性に合うため、本部に直訴し現場復帰を果たす