▼1位　ダイキン「AN56ZRP」　実勢価格：約31万円 人気シリーズの「うるさら」の最新モデル。新鮮な外気を室内に取り込む従来の「給気換気機能」に加えて、「排気換気機能」を新たに搭載。不快な熱気や湿気を屋外に排出できるようになり、より快適に過ごせます ▼2位　日立「RAS-X56M2」　実勢価格：約28万円 「白くまくん プレミアムX」シリーズのエアコン。「銅合金ウイルス抑制」を搭載することで、風の通り道に付着する菌をスピード除去し、ウイルスも抑制。ほかにもクリーン機能が充実していて、安心して使えます ▼3位　三菱電機「MSZ-ZW5622S」　実勢価格：約26万円 「霧ヶ峰」シリーズの最新モデで価格は安いですが、省エネ性能は折り紙付き。部屋が高温になると自動で冷房運転を行ってくる「高温みまもり」を搭載しており、ご高齢の方や小さなお子さんがいるご家庭にオススメです ▼1位　東芝「RAS-J562R」　実勢価格：約17万円 「大清快」シリーズのハイグレードモデル。価格の安さは魅力ですが、省エネ性能の低さがネックに。オススメの製品よりも電気代が多くかかってしまうので、長い目でみると、出費がかさんでしまう可能性も関東近郊の家電量販店で10年以上働く現役販売員。黒物から白物までジャンルを問わずさまざまな売り場を担当。実績が認められて大型店の店長を務めた経験もあるが、接客のほうが性に合うため、本部に直訴し現場復帰を果たす