「起業に失敗してしまう人」に共通している“決定的な問題点”
同一ターゲット・同一商材を経験する
人材派遣・人材紹介の会社で部長クラスを経験してきた方が、新たに人材採用のコンサル ティングサービスを考えて起業し、サービス提供を開始しました。人材領域でご活躍されていたため、企業側の人材採用に関するニーズを汲み取りができており、売れるであろうと判断したようです。
しかし、結果としては 2 社からは人材コンサルティングサービスを受注したのですが、 その後は新規獲得がなかなかうまくいきませんでした。
起業前に経験することが大切なのですが、そっくりそのまま取り扱えるサービスなどを経験できるほうがよりいいと考えます。
たとえば、「飲食店で勤務経験する→飲食店を開業する」いう方もいらっしゃいますが、 蓋を開けてみると、「海鮮居酒屋を経験→焼き鳥屋を開業する」というケースもあり、その経験がいまいち生かされないというケースもあります。
より細分化したもので経験の一致をしておくことです。
具体的には「焼肉屋での勤務経験をする→焼肉屋を開業する」などです。
業態を一致させたうえで、さらに同一ターゲット、同一の価格帯であることが望ましいと言えるでしょう。
1985年生まれ。株式会社経営サポートプラスアルファホールディングス グループ代表。企業経営者にプラスアルファとなる価値を提供するために税理士法人、行政書士法人などを含む6社以上のグループ会社を経営している。法人化相談から会社設立のサポート、顧問税理士サービスとして税金、会計のサポートを行い、資金調達の一貫として内装工事リース株式会社の運営も行っている。
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