「起業に失敗してしまう人」に共通している“決定的な問題点”
皆さん、こんにちは。株式会社経営サポートプラスアルファホールディングスの石堂雄太と申します。法人設立のサポートから経営に欠かすことができない税務や会計などを中心に起業家、経営者の助けとなるサービスをグループ会社である税理士法人経営サポートプラスアルファで提供しています。
日刊SPA!では「個人が起業するためのコツ」をお伝えできればと思っております。連載第2回となる今回は「成功確率を高める起業準備」について解説します。
税理士法人経営サポートプラスアルファでは、2022年の起業相談件数が約1,500件、会社設立のサポート件数が約200件でした。これまで会社設立をサポートしてきているなかで、その後の経営がうまくいく方も、うまくいかない方もいらっしゃいます。
まずは具体的に「起業してうまくいった事例」と「うまくいかなかった事例」をご紹介しましょう。
私が会社設立から今でもサポートさせていただいている営業代行ビジネスのクライアントがいます。その方は通信における営業代行ビジネスを社員2人からスタートして、10年経過した今では年間売上が10億円を超えるまでになりました。もちろん私の力でも何でもなく、お客様が創り上げた成果であることは言うまでもありません。
また、人材紹介事業を始めた方もいました。人材紹介免許を取得して、新たにWEBサイトを制作し、WEB集客に力を入れていましたが、立ち上げから1年で人材紹介事業の売上は低迷し、その後経営を継続するのが難しくなってしまいました。
稼ぎ出せる方とそうではない方では、どのような違いがあったのでしょうか。
うまくいく方、うまくいかない方にはそれぞれの明確な特徴がありました。
うまくいかなかった人材紹介ビジネスを始めた方は志を持って計画を練って始めたのですが、前職は全く別の業界にいたのです。つまりその事業に精通しておらず、初めて行う事業でした。
一方、通信の営業代行で起業した方は、今では年間売上が10億円を超えるまでになりましたが、起業する前は、通信の営業代行事業で営業を経験。しかも、トップの営業成績を収めていたのです。
「起業してうまくいった事例」と「うまくいかなかった事例」
起業に成功する人の特徴
1985年生まれ。株式会社経営サポートプラスアルファホールディングス グループ代表。企業経営者にプラスアルファとなる価値を提供するために税理士法人、行政書士法人などを含む6社以上のグループ会社を経営している。法人化相談から会社設立のサポート、顧問税理士サービスとして税金、会計のサポートを行い、資金調達の一貫として内装工事リース株式会社の運営も行っている。
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