24歳女性、ゴミ収集作業員が明かす仕事の本音「もっと評価されてもいい」
“日陰の存在”に光を当てたい
ひなのさんが言う。
「ゴミ回収の仕事って、みなさんからすると、あんまり良いイメージではないと思うんですよね。でも、もっとよく知ってもらって、評価されてもいいんじゃないかって。いわば、日陰の存在です。ゴミ捨て場に置いておけば、いつの間にかゴミは無くなっている。それって“当たり前”じゃないですか。当たり前のことって、フォーカスして見ようとしなければ、見えないんです。
普通に生活しているとぜんぶ当たり前になってしまうのですが、本当は決して当たり前じゃなくて。私は、それを“震災”で知ったんです」
彼女は福島県で生まれ育った。2011年の東日本大震災、当時は小学校6年生だった。
“当たり前”は決して当たり前じゃない
―[「ゴミ回収ガール」を直撃!]―
明治大学商学部卒業後、金融機関を経て、渋谷系ファッション雑誌『men’s egg』編集部員に。その後はフリーランスで様々な雑誌・書籍・ムック本・Webメディアの現場を踏み、現在は紙・Webを問わない“二刀流”の編集記者として活動中。若者カルチャーから社会問題、芸能人などのエンタメ系まで幅広く取材する。趣味はカメラ。X(旧Twitter):@FujiiAtsutoshi 【関連キーワードから記事を探す】
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