恋愛・結婚

「“実は好意があった女友達”と付き合えた男性」がやっていた3つの言動

気になる相手がいるなら早めに「花束」を渡す

“実は好意があった女友達”と付き合えた男性 また、気になる相手がいる場合は早めに「花束」を渡したほうがいいでしょう。  もちろん花束というのは単なる比喩ですが、できるだけ早く「異性としてのアプローチ」をするべきといえます。  そうでないと相手がどんどん「あなた」と「あなたとの関係性」に慣れてしまい、いざアプローチをしたり、接し方を変えたりした際に気付いてもらえなくなるかもしれません。

「幸せな期間」をできるだけ長くする

 時間は限られていますし、「幸せな期間」をできるだけ長くするためにも、やはり早めにアプローチするべきなのではないでしょうか。 「2人で普段とは違う体験をする」「いったん距離を置く」「思い切って告白する」などの行動を取って、慣れを打開ことが大事です。  これから彼氏・彼女を作りたい人は、「気になる人がいたら、月日が経ちすぎる前に異性的なアプローチをする」ということを改めて心掛けてくださいね!
恋愛コーチ。結婚相談所「エースブライダル」主宰。メンズ化粧品「ISIKI」開発ディレクター。著書『「最初の男」になりたがる男、「最後の女」になりたがる女 夜の世界で学ぶ男と女の新・心理大全』『気遣いを恋と勘違いする男、優しさを愛と勘違いする女 相手の本性を見抜き、最高のベストパートナーを見つける男と女の心理ルール』が発売中。 YouTubeチャンネル「みなこの圧倒的モテ男TV」は開設1年半で総再生数が5000万回を突破(Twitterアカウント:@sekiguchiminako
1
2
3
4
5
おすすめ記事