1日300杯売った「ビールの売り子」が“人気の売り子に共通している5つの特徴”を語る
③押し売りが上手い
佐々木さんは続けて「売り子の営業力」について解説。手を挙げて元気な声を出し、不特定に買い手を探す売り子はイメージできるが、売れっ子の売り子はお客さん個々に営業を仕掛けているようだ。
「やっぱり可愛い子から『ビールどうですか?』と直接話しかけられると、すでに酔っ払っている男性は買いたくなってしまうわけですよ。だから押し売りが上手い売り子も強いですね。不特定のお客さんに向かって『ビールいかがですか〜』と声を出して買ってくれたお客さんより、個々に声をかけて買ってくれたお客さんの方が顧客になってくれる可能性が高いです。仮に声をかけて売れなかったとしても、そのリアクションを見て『この人は完全に買ってくれないな』と判断できれば、その人の近くに行く必要がなくなるので、頭の中で“より効率良く売れるルート”を作ることができる。ようするに、個々のお客さんに積極的に声をかけることは、たとえ売れなくてもメリットがあるわけです」
④顧客を見つけるセンス
Web編集者兼ライター。フリーライター・動画編集者を経て、現在は日刊SPA!編集・インタビュー記事の執筆を中心に活動中。全国各地の取材に出向くフットワークの軽さがセールスポイント
記事一覧へ
X(旧Twitter) salesmorita32
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
東証上場のオリオンビール、沖縄県内シェア80%の“カラクリ”と「ジャングリア沖縄」の土地所有で見えてくる成長戦略
1日300杯売った“ビールの売り子”が暴露する「女の戦い」の舞台裏。客の目につかない裏で“嫌がらせ”されることも
「ビールを毎日2リットル飲む」大食い女性の健康診断の結果は…意外すぎるダイエットの心得にも驚き
1日300杯売った「ビールの売り子」が“壮絶な舞台裏”を語る。1杯あたりのインセンティブを暴露<漫画>
値段が上がっても飲みたい「第3のビール」はどれ?4種類の“濃いめ”を飲み比べた結果は
この記者は、他にもこんな記事を書いています




