恋愛・結婚

実は“彼氏あり”のキャバ嬢の特徴5選と、“大人の男性”に求められる対応3選

②昼間の仕事をしている

 
オフィスで笑顔で仕事をする日本人の女性社員

※写真はイメージです。以下同

 同伴じゃなくてランチに行かない? と打診された際に、私の場合は「ごめんなさい。祖父の会社で事務員をしているんです」と答えるようにしていました。もちろん建前です。事務員なんてしたことがないし、祖父はもうとっくの昔に他界しています。  昼間は休憩中の彼氏とLINEしたり、タイミングがあえばランチに出かけるなどしていました。すみません。  そもそもキャバ嬢をランチに誘うなんてセンスが悪い。無粋なことであると心得ましょう。

③クリスマスイブのアフターには行かない

   クリスマスイブに限らず、お誕生日の当日やバレンタイン、ホワイトデーなど恋人同士が2人きりで過ごすことが想定される日は、「今日こそは朝まで一緒にいられるよね!?」と、お客様に迫られてしまうこともあります。  私は「今日はちょっと熱っぽい……」ということにしていました。すみません。真剣に心配してくださることが大半なので罪悪感が半端ないです。
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キャバクラは夢を見に来る場所
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1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989

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