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“タトゥーだらけのイケオジ経営者”に騒動後の変化を直撃「僕、一途なんですよ」

年内にエッセイ出版も決まる

森下直哉 ハイスピードで変化していった森下さんを取り巻く環境。年内にはエッセイ本の出版も決まった。バズがきっかけでオファーがあり、制作はこれから始まるとのこと。内容は生き方をつづったものになるという。 「僕自身は今まで“自ら本を作るのはダサい”という考えを持っていたので、本を出版するなんて考えたこともありませんでした。ただ、もしどこかからオファーがあれば、そのときは考えようと思っていたんです。なので今回、KADOKAWAさんからお話をもらって『それなら』と受けました。バズって変化はあったけど、世間の反応に流されることなく、カッコつける『漢(オトコ)』な自分でありたいですね」  これからますます注目を集めていくだろう「イケオジ」森下さん。彼の今後の活動から目が離せない。 <取材・文・撮影/倉本菜生>
福岡県出身。フリーライター。龍谷大学大学院修了。キャバ嬢・ホステスとして11年勤務。コスプレやポールダンスなど、サブカル・アングラ文化にも精通。X(旧Twitter):@0ElectricSheep0、Instagram:@0ElectricSheep0
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