ゴミ収集業者で働く24歳女性が、仕事中に「意外と楽しい」と思える3つの理由――大反響トップ10
昼のスケジュールを確保するには「夜に働くしかない」
まさに“一石二鳥”の仕事
多くの人がゴミ収集業者と聞けば、「男性の仕事」「ゴミが重くて体力的にキツい」「臭いが大変」などを思い浮かべるはずだ。抵抗はなかったのだろうか。
「まあ、ふつうはやりたがらないですよね。私は今まで苦労してきた条件面で探した感じですが、実際に職場でも作業員として働いている女性は他にいなくて、面接でも『本当に大丈夫?』と聞かれました。でも、いろんなアルバイトを経験してきたので『やってみます!』って。筋トレとかダイエットにもなると考えて、まさに“一石二鳥”。それに、陰ながら人の役に立てるような仕事は、やりがいがあると思ったんです。
なにより、ダンスのレッスンや撮影の時間がじゅうぶんに確保できる。人によって担当ルートが違うのですが、深夜の2時ぐらいにスタートして、横浜市や川崎市のラーメン屋などの飲食店、病院や介護施設をまわって。集めたゴミはまとめて処理工場に持っていき、事務所に戻ってきたら洗車をする。だいたい昼前には仕事が終わるので、午後からは自由に過ごせます」
明治大学商学部卒業後、金融機関を経て、渋谷系ファッション雑誌『men’s egg』編集部員に。その後はフリーランスで様々な雑誌・書籍・ムック本・Webメディアの現場を踏み、現在は紙・Webを問わない“二刀流”の編集記者として活動中。若者カルチャーから社会問題、芸能人などのエンタメ系まで幅広く取材する。趣味はカメラ。X(旧Twitter):@FujiiAtsutoshi
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