恋愛・結婚

銀座ホステスが1セット4000円の安キャバに勤めてみたら…出会った“痛客”の珍言動5選――仰天ニュース・大反響トップ10

たぶん今日も元気に飲み歩いている君へ

みずえ

昼間は普通にOLをしていたみずえちゃん

 今回は、「安キャバで出会った痛客の珍言動5選」を紹介しました。キャバクラにおいては、おじさんの言うことは、「さすがです」「知らなかった!」「センスいいですね」と、全肯定するのが基本的にはよしとされていますから、まれに大暴走するお客様が現れてしまうのも仕方がないのかもしれません。  キャバ嬢の社交辞令を鵜呑みにしすぎると危険です。あと、指名をコロコロ変えられても「いやん……悔しい」とはならないです。大好きな女の子がいるならまっすぐに愛しましょう。彼女がして欲しくないことを徹底的に行わないことだって立派な愛情表現です。  今晩も節度を持って、楽しい夜遊びを。 <文/みずえちゃん>
1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989
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