泥酔して道端で寝ていると…介抱してくれた“女性”のまさかの正体。一ヶ月後に再会し、「思わず絶句した」
―[奇妙な男女関係]―
男女間に限らず、人間関係というのは摩訶不思議なもの。当人同士が納得しているのであれば、第三者があれこれ口を出すのは全くもって野暮な話である。とはいえ、そう思っていても突っ込みたくなるようなエピソードを持つのが、山下悦子さん(仮名・47歳)。不思議な間柄である友子さんと共に出会いをひも解いてくれた。
話は、恋愛が上手くいかず、男なんてもういらないわ……と悦子さんがやさぐれていた時期までさかのぼる。
道端で寝ているときに声を掛けてくれた人物は…
女装した50代男性を同性と勘違いして接していた
1
2
下北沢に住む32歳。趣味はポーカーとサウナ、ホラー映画鑑賞。広告代理店・制作会社を経てフリーランスのブロガー兼ライターに。婚活ブログ『アラサー女の婚活談義』と生きることをテーマにした『IKIRU.』を運営中。体験談の執筆を得意としている。X(旧Twitter):@IKIRUwithfun
記事一覧へ
記事一覧へ
この特集の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ