更新日:2024年11月21日 19:13
恋愛・結婚

泥酔して道端で寝ていると…介抱してくれた“女性”のまさかの正体。一ヶ月後に再会し、「思わず絶句した」

―[奇妙な男女関係]―
男女間に限らず、人間関係というのは摩訶不思議なもの。当人同士が納得しているのであれば、第三者があれこれ口を出すのは全くもって野暮な話である。とはいえ、そう思っていても突っ込みたくなるようなエピソードを持つのが、山下悦子さん(仮名・47歳)。不思議な間柄である友子さんと共に出会いをひも解いてくれた。 話は、恋愛が上手くいかず、男なんてもういらないわ……と悦子さんがやさぐれていた時期までさかのぼる。
泥酔 女性

画像はイメージです

道端で寝ているときに声を掛けてくれた人物は…

ある日、しこたま酒を飲んだ山下さんは、人生で初めて道端で寝てしまったそうだ。その時に自転車で通りかかったのが友子さん。一度は通り過ぎたものの、心配になり戻って声をかけてくれたのだとか。 コンビニでビールを買って夜風にあたりながら1時間ほど会話した初対面の二人。「『ビール買って!』と無理矢理ビールとおつまみを買わされました……(笑)」と友子さんは苦笑いする。 翌日、自分の家で目覚めた山下さん。友子さんと連絡先を交換していたことに気づき、お礼の連絡をしたという。意気投合した二人は1ヶ月ほどメッセージでやりとりを続けたそうだ。 山下さんがいざ改めてお礼をしようと誘ったところ、「私、おじさんなんだけど大丈夫ですか?」と友子さんから驚愕の返信が。 実は、友子さんは女装した50代の男性だったのだ。

女装した50代男性を同性と勘違いして接していた

これにはびっくりしたという山下さん。泥酔していた山下さんは視界が曖昧で、女装した友子さんのことを完全に同性だと思って接していたという。 「『あなたは私のことがわからないと思いますけど、僕はあなたのことがわかります。』と返信がきました。当日複雑な心境で待っていると、目の前に男性が現れ『どうも。真二です』と一言。誰!?と思って絶句しちゃいました(笑)」 「友子」は真二さんが女性の姿の時に名乗る名前だったのだ。ここで意外なことに、山下さんは真二さん(友子さん)のことを異性として魅力的に思ったという。そして、もう一方の真二さん(友子さん)もまた山下さんのことを女性としていいなと思ったそうだ。 「初めて会った時はひどい状態で道で潰れていて……。まるでネズミ男が寝ているのかと思いました(笑)。でも、2回目に会った時にそこにいたのは綺麗な女性で驚きました」
次のページ
“女友達”として遊びに行くことも…
1
2
下北沢に住む32歳。趣味はポーカーとサウナ、ホラー映画鑑賞。広告代理店・制作会社を経てフリーランスのブロガー兼ライターに。婚活ブログ『アラサー女の婚活談義』と生きることをテーマにした『IKIRU.』を運営中。体験談の執筆を得意としている。X(旧Twitter):@IKIRUwithfun

記事一覧へ
SPA!編集部が「人生後半を賢く楽しく生きる」をテーマに厳選した記事をメルマガ会員限定で毎週金曜日にメールでお届けします。仕事・お金・性・人間関係…人生を豊かにする秘訣が見つかります。無料・10秒で完了です。
無料でメルマガ登録する⇒⇒
※登録後、メール認証が必要です。受信した認証メールをクリックして、登録を完了させてください。
※認証メールが届かない場合、迷惑メールに入っているか、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度ご登録ください。