SKE48 青木詩織、地元・焼津で6年ぶりの凱旋ライブ「好きになってくれる人が一人でも増えたら」
後半戦のブロックは青木詩織の“おもいで箱”のようなセットリストが続く。『Only today』は「アップカミング」公演、『彼女になれますか?』は「0start」公演、そして、現在SKE48劇場でTeam KIIが公演を行なっている「時間がない」公演より、『消えない虹を心にかけて』と、これまで青木詩織が参加してきた10年分の公演を振り返る楽曲が続いた。中でも、7曲目には今回のミニライブのハイライトと言っても過言ではない『回遊魚のキャパシティ』をパフォーマンス。観客からはサビの特徴的なコールも炸裂し、野外ライブならではの一体感が会場を包み込んだ。
ミニライブの終盤では、中野弘道焼津市長からプレゼントされたというご当地シャツ「魚河岸シャツ」を全員で着用。菅原は「これを衣装に踊りたかったですね」とコメントしながら着心地をアピール。いよいよライブは最後の曲へ。青木は「私が大事にしている曲で、故郷を想った歌です。歌詞にも注目して聴いてほしいです」の前フリで『あの日のSecret Base』を届けた。地方出身者が多い今回の出演メンバーが歌うからこそ、サビの歌詞の意味もより強く観客へ伝わったはずだ。
ミニライブ後、青木詩織は「このライブがきっかけで焼津やSKE48を好きになってくれたという人が一人でも増えてくれたら嬉しいなと思います。こうして呼んでいただけるのはなかなかないことなので本当に嬉しいです。またみなさんと会えることを楽しみにしています」と締め、メンバーたちは踊夏祭でのステージを終えた。
<取材・文・撮影/安藤龍之介>
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