元ラブホ清掃員が「悲鳴をあげてしまった」事件。ベッドの下に得体の知れない感触が…
―[ラブホの珍エピソード]―
さまざまな事情を抱えた人たちが利用するラブホテル。一般的には、ドキドキ、ワクワクしながら、ときにはソワソワと向かう場所だ。
実家がラブホ街にあり、学生時代はラブホで清掃員のアルバイトをしていた前田裕子さん(仮名・20代)。今回は、ラブホでのサプライズ演出や、思わず「悲鳴をあげてしまった」ちょっぴり怖い(?)体験について教えてくれた。
ラブホで“サプライズ”の演出はあるのか?
ラブホ特有のちょっぴり怖い体験
どんな場所でも、少なからずホラー的な話はあるかもしれない。前田さんは、見えたり感じたりはしないそうだが、「誰かを見た」「足音を聞いた」といった事例を耳にしたことがあるそうだ。
「ラブホでは、スタッフが見たというより、周りから“うわさ話”として広まることが多いんですよね。レトロなラブホだと、『あのホテルは昔、事件があったらしい』『あのホテルは、お墓だった場所に建てたから出るらしい』といった感じで、“らしい”が付いてきます」
ラブホのスタッフは、できるだけ客に会わないように行動する。そのため、前田さんもバイト中に廊下で人とすれ違うと、とっさに下を向き、そそくさと通り過ぎながら「出たー」と、まるで幽霊に遭遇したような反応を、心の中でしていたという。
スタッフの中には、本当に悲鳴をあげてしまった人もいたと、前田さんは言う。 学生アルバイトのBさんも廊下ですれ違った際に叫んでしまったそうだ。
「すれ違いざまにお尻を触られて、まさかの出来事に声が出たみたいです。『向こうはカップルで来ていたんですよ! ヤバい! 顔を背けて早く通り過ぎなきゃってときに、男性に触られたから脳内が追いつけなくて』と、話していました」
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