無印良品の最新作「ユニクロ・GUとはレベルが違う」低価格なのに、超高品質に驚く3つのアイテム
―[メンズファッションバイヤーMB]―
メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第501回をよろしくお願いします。

メンズファッションバイヤーのMB。「『おしゃれに見える』にはちゃんと理由があるんです」が持論(撮影/難波雄史)
アパレル業界関係者が嘆く「圧倒的なコスパ」
★ブランド品なら7万~8万円はするコートも格安
関わっているデザイナーの名前は完全非公表
大ぶりサイズで着丈は膝までたっぷりあり、生地は良質そのもの。値段こそ高いですが、正直、ユニクロやGU、ZARAすべての量販店コートと比べてピカイチでおしゃれで高品質。
さらにこちら同素材でジャケットとスラックスも展開しており、アンサンブルでも着用可能でコーデに悩むこともない。完璧です。
ここまでデザインとコンセプチュアルなモノ作りの場合、有名なデザイナーが必ず入っているはずです。しかしながら、今回「無印」の名前の通り、関わっているデザイナーの名前は完全非公表。
私の中で”誰か”は容易に想像がつくのですが憶測に過ぎないので避けておきます。まず間違いなくあの有名デザイナーでしょうねえ……。
★ユニクロ「超長綿」を圧倒するカットソー
ルームウェアとしても使える快適な着心地
ルームウェアとして使いたくなるほど着心地のいいカットソーで、実際同素材でパンツも展開されています。
外着として活用し、特別なお泊まりの時などにはセットアップでルームウェアにする〜なんてのもアリかも。
色味はオフホワイトとブラックに加えて、色っぽいヌードベージュの展開もあり。この色合いも魅力です。
★洗濯機でもガンガン洗えるのに、美しいカラーシャツ
唯一、残念なのは「胸ポケット」
本格的なウールの光沢感はしっかり楽しめ、また実用性のあるポリエステルが多く含まれることでケアも楽ちん。日常的にガンガン使えるウールシャツになっています。
今までの無印と異なり、ややゆったりめのシルエット。襟も小さく上品でクラシックな大人からトレンドの着こなしまで幅広くサポートしてくれる名作です。
ただ、ここまできれいに整えたのになぜ胸ポケットをつけてワークな印象をつけてしまったのか……。惜しい部分もありますが、7990円という値段から考えれば十分許容範囲。これから一枚で着る時期になりますから人気も高い。完売前に買うことがおすすめです。
というわけで今回はMUJI Laboの名作アイテムを紹介しました!
―[メンズファッションバイヤーMB]―
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