恋愛・結婚

“シェアハウスの人気者”がまさかの行動に…「人望が厚い男」の“恐ろしい正体”とは

ナゼかみんなによそよそしく避けられて…

避けられる女 翌日。日中はお互いに仕事があったため、夜に大志さんを捕まえて話し合おうとしたものの、ニイナさんにとって青天の霹靂な事態になっていたそう。 「ハウスに帰るとみんな、私に対してよそよそしい態度をするか、なんだか避けてるような態度になってたんですよ。  その不穏な空気に違和感はあったんですけど、とりあえず大志君の部屋に行こうとしたら、ハウス内のリーダー的な存在のアラフォー男性と私より年下の女の子が、『もうそのへんにしておきな』、『大志さんをこれ以上困らせないでください』ってシリアスな顔で言ってきて」

なんだか怖いなって思うときがあった

 ニイナさんはわけもわからぬまま、なかば強引に自室に押し込まれ、その日は大志さんに会えずじまい。彼に何度LINEを入れてもずっと未読スルー。 「さらに次の日、そのアラフォー男性に話を聞きました。気を遣われてハッキリとは言われなかったんですが、要するに私が大志君をストーカーしていて、それで病んだ大志君が鬱っぽくなってしまっている――っていう噂が流れてたっぽいんです」  ニイナさんはすぐにピンときて、「ヤラれた!先手打たれた!」と思ったそう。どういうことなのでしょうか? 「というのも、大志君ってすごくソトヅラはいいんだけど、付き合ってるうちに意外と利己的だし保身的だし、我が身かわいさから意外といろいろ計算してるっていうのはちょっと感じてて、彼のことがなんだか怖いなって思うときがあったんですよね……。  だから『ハメられたんだ』って直感しました。“人懐っこいみんなの人気者”の彼が、私のことを悪者だと吹き込んでまわったら、そりゃたいていの人は大志君を信じるよなって」
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シェアハウスを退去することに
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恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi

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