「当日は朝5時出勤。前日ですでにヘトヘト」学校の先生が運動会で直面する“知られざる苦労”
観覧席を工夫して保護者もケア
子どもたちの指導だけではなく、安全面や会場の設営についても考えなければなりません。特に安全対策は超重要。ケガの対応や熱中症対策、道具の点検など、安全は第一に考えていました。
また、保護者の観覧席も結構気を遣います。どの保護者も、我が子のがんばる姿を写真や動画に収めたいですからね。演技をしている学年の保護者へ向けた優先観覧席や、徒競走で走っている子の保護者のための優先観覧席の設置もしていましたし、当日の誘導も大切な仕事です。
「我が子が走っているのに全然見えなかった!」だと保護者も残念な気持ちになります。担任は当日、子どもに付きっきりなので、担任以外の先生が誘導をしていました。
一日中保護者に向けて声をかけているので、運動会終了後、その先生は声がガラガラでした…担任でない先生も、めちゃくちゃがんばっています!
先生は運動会前日ですでにヘトヘト
勤続10年の元小学校教員で、現在は民間企業人事部に勤める。会社員・副業ブロガー・Webライターの三刀流で働きながら、教員の転職・副業・働き方改革について発信中。「がんばる先生を幸せにする」のがモットー。X(旧Twitter):@teach_happiness
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