恋愛・結婚

“花嫁当てクイズ”で酔った新郎が選んだのは新婦より若い美人…!

[ハプニング]編

◆キャンドルサービスの火が新郎の頭にかかっていたスプレーに引火

◆”花嫁当てクイズ”で酔った新郎が選んだのは新婦より若い美人だった

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 演出にない予期せぬハプニングも結婚式にはつきもの。「自分の結婚式で指輪を忘れ、式本番ではハメるフリだけ」(45歳・男・飲食)、「ドレスのサイズが合ってなかったようで、お辞儀するたびに新婦の乳がチラ見え」(25歳・女・フリーター)といった具合に悲喜こもごもの”事件”が発生しているが、特に多かったのはやはりお酒絡み。「お酒を捨てるために席の下に隠されてたバケツに、新郎が思いっきりゲロ」(37歳・男・商社)、「新郎の同僚がベロベロになり、パンツ一丁で頭にネクタイとキャンドルを巻き、キャンドルサービスを受けていた」(27歳・女・電設資材販売)、「酔った叔父が『勝手にしやがれ』を熱唱。別れの歌なのに……」(44歳・主婦)などは酒の席ゆえ、ある程度は想定の範囲内だが、「酔った新郎側の友人たちが、その後使う予定のキャンドルの塔を破壊」(28歳・女・事務)は、その友人へ向けられた新婦の冷たい視線が目に浮かぶ。

 火を扱うキャンドルは一歩間違えば大惨事にもなりかねないが、「キャンドルサービスの火が新郎の頭にかかっていたパーティスプレーの噴出物に引火し、髪が燃え上がってチリチリに」(40歳・男・SE)って、ドリフの爆発オチかい! 「デザートの仕上げに火をつける”フランベ”を不慣れなウェイターが行った瞬間、熱くて手もとが狂ったらしく、僕の目の前に火の玉(火のついたチェリー)が飛んできた」(29歳・男・ウェブ制作)ってのも危機一髪。

また、男と女の情事が招いた、ある意味かなり危険なハプニングも。「新婦の歴代彼氏が4人も招待されてて、内情を知ってる私ら友人はヒヤヒヤ。新郎は知る由もなし」(28歳・女・看護師)、「新婦のドレスと色がかぶるからNGと言われていたのに、真っ赤なドレスを確信犯的に着てきた女性がいました。実は新郎が二股かけていた相手だったみたい。後日、その女性からお祝いとして、新郎とエッチしまくってた自分のベッドが送られてきたとか」(29歳・主婦)なんて昼ドラばりの愛憎劇だ。

 一方、ハプニングというほどではないが、「新郎が大号泣。新婦は”えっ!?”と引いた表情」(40歳・男・商社)、「スピーチ中、嗚咽を漏らし始めた新郎を、新郎の母がヨシヨシと頭を撫でてた。マザコン!?」(45歳・主婦)など、新郎の涙に引いたという声多数。けれど、「両親への手紙で新婦が泣くか……と思いきや、一切泣く様子を見せないどころか、ひどく冷静にサバサバと音読」(32歳・女・塾講師)は逆に違和感アリアリ。式前にご両親と何かあった!?

 親といえば、こんな気まずい事例も。「新郎の父がスピーチで新婦の名前を言い間違え。しかも本当は『ミサキ』なのに『ノリコ』と似ても似つかない名前を連呼」(38歳・女・出版)。まあ、緊張ゆえの勘違いだろうけど、同じ勘違いでも「余興は新郎が目隠しで数名の女性と握手をしていき、新婦を探し当てるという”花嫁当てクイズ”。選んだ人と新郎はキスをするというルールなんだけど、ウェディングドレスは衣擦れの音がするから、確実に新婦を当てられるはず……だったが、酔った新郎が選んだのは新婦よりも若い美人。もちろんキスはしなかったが、新婦は超不機嫌に」(32歳・男・コンピュータ)は夫婦生活に暗雲立ち込めまくり。けど、同様のゲームを新婦がやったケースで「何度やっても新郎ではない同じ男を選び、会場の空気が重くなった」(42歳・男・自営)という話もあるから、ここはお互いさまってことで。

― [ありえない結婚式]呆然絵巻【3】 ―




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