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土屋太鳳が「ママアカウント流出疑惑」で炎上。辻ちゃん、ミキティと異なる“優等生感”が反感を買ったワケ

 土屋太鳳は、昔からなぜか一部で叩かれがちである。  8月後半にうっすら炎上状態を招いたことでも、それを実感した。
土屋太鳳

土屋太鳳 本人公式Instagramより

土屋太鳳の“裏アカ”騒動

 きっかけは、彼女の公式ではないSNSアカウントとみられているアカウントに投稿された動画の流出だった。  動画にはスーパーの食品売り場で買い物中の小さな女の子が映り、女の子が手にしたヨーグルトドリンクを「1本だけにして」という母親らしき女性(土屋太鳳?)の声が入ったりするもの。  動画では子どもが商品に口をつけているように見え、それをそのまま商品棚に戻した行為が非常識だという批判の声とともに拡散された。  このアカウントでは土屋太鳳、そして土屋の家族と思われる人物が顔出しで何度も投稿され、中には自宅やプライベートとおぼしきショットが投稿されていることからも、個人的に使用するママアカウント、裏アカウントではないかという噂も大きく広がった。  その後、土屋の公式インスタグラムにメッセージ文と画像が投稿されたが、抽象的な言い回しや論点をずらすようにもとられかねない雰囲気もあり、新たな延焼をまねいたようにも見られた。

反感を買いやすい「がんばりや」のイメージ

 土屋は日本女子体育大学体育学部運動科学科出身で、フィジカル面でのスペックが高く、『オールスター感謝祭』(TBS)恒例のミニマラソンで女子1位を獲得したことがある。  他にも日本舞踊やクラシックバレエ、ヒップホップダンスを軸にした身体表現の技術、楽器演奏や乗馬など、多彩な特技を持つ。  出席日数の少なさで留年を繰り返したものの、大学を8年で卒業するなど、あきらめない強さをもつ、まっすぐ「がんばりや」なイメージを抱かれているように見受けられる。  いわゆる「お嬢様」とはまた違う、この「がんばりや」というイメージは、土屋にかかわらず、なぜか反感を呼びやすい。  メディアで見るぶんには、そのハキハキした受け答えの立ち振る舞いから良い子感が良く出ていると思う。  良い子でがんばりや。これらは計算でなく天性のものである気がするが(そもそも「計算」も敏感に反応する層はいてそれはそれで激しく嫌われるわけだが)、その優等生ぽさに、ある種の“あざとさ”、古い言葉だが“ぶりっこ”的なものを感じられてしまったのではないだろうか。  この天性の良い子感への無意識の反発、抵抗感への謎の反発を考えたところ、あくまで個人の印象だし古いたとえだが、かつての西田ひかるに近いものがあるような気がした。  西田ひかるがもつ帰国子女特有の明るさ、元気さ、ときにはそれが「うざい」と感じられるようなもの、土屋太鳳の優等生感にはそれに少し近い距離感をおぼえる。
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ミキティ&辻ちゃんとの違い
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ライター・編集・インタビュアー・アイドルウォッチャー(男女とも)。ウェブや雑誌などでエンタメ系記事やインタビューなどを主に執筆。

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