愛人は今や負け組OLの象徴!?
定期契約を解除された「愛人難民」が急増中!
リーマンショック後、男性側の経済事情で定期の愛人契約を解除された、「愛人OL難民」が急増している。
愛人探しを目的とした男性が通う交際クラブのスタッフは「今や男が足りず、女が余っている状態。男のレベルも低いので、登録している女を再面接して希望条件を変えなければならないほどです。ここで愛人契約が結べなかった女は、出会いカフェやお見合いパブに流れていますね」と実情を話す。
また、たとえ運良く愛人契約が結べたとしても、相場は下落。2年ほど前まで週1、2回のセックスで月10万円だったのだが、今は月5万円にまで下がっているという。
「定期を切られるくらいなら、安くても結んでもらったほうがいい。その代わり、愛人契約を複数の人と結びますけどね。私の友達の中には、『現金支給ではなく家電を買ってもらうだけでもいい』なんて激安愛人になっているコもいますよ」(アパレルメーカー勤務・Sさん)
「難民になるくらいなら……」が愛人価格のデフレを促進。OLにとって、最も都合のいいダブルワークだった愛人は今や負け組OLの象徴になりつつある。
― 20代OL[(裏)ダブルワーク]の実態【7】 ―
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