高市首相「日本は台湾の権利・権限を放棄してる」⇒中国大使館がXで「不法かつ無効」と発言。「台湾統合したいのになぜ?」中国側の“事情”とは
―[貧困東大生・布施川天馬]―
令和7年10月21日、高市早苗氏率いる高市政権が発足しました。自民党総裁となった直後「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」と発言し、なんと今年の流行語大賞に選ばれるほど、世間の関心は高い。
なにかと世間の注目を集める氏ですが、先月11月7日の国会答弁では台湾有事の際の対応について言及。
「存立危機事態に該当しうる」と発言しました。これに中国が厳しい反応を示し、ここ1カ月ほどはずっと日中関係が緊張しています。
高校範囲までの日本史や世界史を一通り学んでいれば、なんとなく何がきっかけとなって今回の緊張が走り、誰が何に対して反応しているか分かりますが、正直うろ覚えの方もいらっしゃるのでは。
そこで、今回は「国際社会における台湾の扱い」と「なぜここまで日本と中国が緊張しているか」について、ざっくり解説していきます!
なお、ここでは歴史的事実(ファクト)までを扱い、その解釈については一切取り扱わないこととし、仮にそのように見える記述があったとしても、私は極力思想や解釈が入り込ませることを意図していないことを明言しておきます。

高市首相は11月26日の国会党首討論で「台湾の法的地位を認定する立場にない」と発言 (C)産経新聞社
高市首相の発言について解説
なぜ中国は激怒したか
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1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれながらも、効率的な勉強法を自ら編み出し、東大合格を果たす。著書に最小限のコストで最大の成果を出すためのノウハウを体系化した著書『東大式節約勉強法』、膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた「コスパを極限まで高める時間の使い方」を解説した『東大式時間術』がある。株式会社カルペ・ディエムにて、講師として、お金と時間をかけない「省エネ」スタイルの勉強法を学生たちに伝えている。MENSA会員。(Xアカウント:@Temma_Fusegawa)
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