雑学

銀座バーのマスターがこっそり教える簡単レシピ

銀座のマスターがこっそり教える簡単レシピ

「白いご飯って急に食べたくなるじゃないですか。だから今回紹介するレシピはコンビニなどで手軽に購入できる食材で、数分でちゃちゃっと作れるものばかりです」と語るのは、銀座のバー「ROCK FISH」のオーナー・間口一就氏。その言葉を証明するかのように、取材でお邪魔したときも、到着数分ですべての料理が完成。

「まず一品目は、塩昆布とバターを一口大に切ってご飯にのっけて食べる『昆布バター』。バターの濃厚さと塩昆布の旨みがあわさって、うまいんです」

 熱々のご飯にのっけたバターが余熱で溶け、バターライスと塩昆布という組み合わせに。う~ん、堪らない……。

昆布バター

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 そして、なんとも不思議な組み合わせの「中おちとピーナツバター」は、まぐろの中おちとピーナツバター、それぞれスプーン1杯ずつくらい皿に盛って、醤油をかけるだけで完成。

「まさかの組み合わせだと思うんですが、中おちとピーナツバターは実は食感と風味が一緒なんですよ。一緒に口に入れてみると、実は全然違和感なく食べられるし、それぞれ単独で食べるよりも味わいがマイルドになって食べやすいんです」

 中おちと、ピーナツバターの香ばしさが混じり合い、口に入れたときの驚きは格別。ぜひ一度お試しあれ!

中おちとピーナツバター
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 そして最後は、「ラディッシュのわさび漬け和え」。

「薄く切ったラディッシュにわさび漬けを和えるだけの簡単料理。シャキシャキとしたらラディッシュの食感と、わさびの辛みがご飯に合うんですよ。ラディッシュだけじゃなく、わさび漬けは何にでも合うので、家に一つあると便利です」

 缶詰の大和煮などにわさび漬けをのせて、白いご飯と一緒に食べても美味しいとか。ちなみに今回紹介してもらった3品はどれも酒のつまみにもなる。これで晩酌をして、余りをご飯にのっけて食べるのもオツかも?

ラディッシュのわさび漬け和え
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間口氏が考案した簡単おつまみのレシピ本。
『バーの主人がこっそり教える味なつまみ』、
『バーの主人がこっそり教える甘いつまみ』(柴田書店)

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バーテンダー 間口一就氏
銀座にあるバー「ROCK FISH」の名物オーナー。
現在、ツイッター上でもお酒やご飯と合い、
簡単に出来るレシピを公開中。
(http://twitter.com/ginza_highball)
料理に関する著書も発売。


― 一杯のご飯を最高に美味しく食べる方法【3】 ―

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