恋愛・結婚

恋愛カウンセラー「どんな職業でも“モテの武器”をつくることは可能です」

「職場に出会いがない」とお嘆きのアナタに朗報。「職場に出会いがないなら出会える職場を見つければいい」を合言葉に、誰にでもできて女ウケ抜群な”モテ職業”を探してまいりました。求人誌が絶対に書かない(そりゃそうか)モテバイトから、女性客&同僚とお近付きになれる夢の職場まで、”実はモテる”お仕事を大公開!

どんな職業でも”モテの武器”をつくることは可能です

 パッと見は女性と縁がなさそうな仕事なのに、意外や意外……という事例をこれまで紹介してきたが、恋愛カウンセラーのぐっどうぃる博士いわく「彼らがモテるのはまったく不思議ではない」とのこと。その真意は?

「基本的に女性は、男らしく頼もしい”サバイバルスキル”か、マメさ、優しさ、エンタテインを含む”ケア”を備えた男性に惹かれます。この視点で考えると、『マネできない専門性を究めていそう』に見える焼き鳥屋は前者、『恋愛においても気遣いがありそう』に見える介護施設職員は後者に当てはまるわけです。ほかにもパソコン講師やファストフード店長は最高ですね。日々の指導とフォローで、両者を兼ね備えている印象を与えられます。具体的な仕事内容が見えにくいサラリーマンに比べ、彼らの仕事内容は非常にキャッチーでわかりやすいのです」

 とはいえ、ただのサラリーマンだからといって諦める必要はない。どんな職業でも、”モテるための武器”はつくれるという。

「その方法は2つで、ひとつはずばりトーク。自分の職業に誇りを持ち、その内容をうまく説明するんです。勤務先の事業内容がどんなに地味でも、開発成功や契約成立までの過程などを、テレビ番組『プロフェッショナル』さながらにストーリー性を持たせて語ってみてください。すると、その紆余曲折を経て物事を達成した姿に、多くの女性が高いサバイバルスキルを感じてくれるはずです」

 そしてもうひとつ、トークに自信がない人におすすめなのが、”エディター”(ぐっどうぃる用語)を見つけることだ。

「エディターとは『この人の言うことなら信用できる』と皆が思う”権威”のこと。まずは目的の女性が属するネットワークにおけるエディターを見極め、その人に気に入られることを目指します。あるいは既に自分を気に入ってくれているエディターがいるなら、その人を通じていろいろな女性と会うこと。そうすることで効率よく、効果的に自分の魅力が伝わります」

 いずれにせよ、一般的に地味な職業であればあるほど、女性からの期待値が低いぶん高い効果が見込めるとか。実はこの世に”モテない職業”などないのだ!

ぐっどうぃる博士

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恋愛カウンセラー、理学博士。生命科学的視点に基づいた恋愛メソッドを展開。「恋愛専門ドットコム」 http://www.rennai-senmon02.com/

取材・文/田幸和歌子 浅原聡 杉原光徳(ミドルマン) 持丸千乃 池田達哉(本誌)
取材/高尾マリ イラスト/もりいくすお

― 意外な[モテ職業]研究【12】 ―




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